【スクール体験談】ダイビングライセンスを取得してパラオ・石垣島で潜って来ました!|ライターMiyuki

私がダイビングライセンスを取得したキッカケ

ーライターMiyukiー

友人が既にダイビングライセンスを持っていて「すごく楽しいから一緒に潜ろう!」と誘われたのがきっかけです。

ライセンスを取る前に、年末年始の長期休暇を利用してその友人とパラオに行く計画を立てていました。

私は体験ダイビング、友人はファンダイビングとして申し込んで一緒に潜ろうとも考えたのですが、どうせパラオに行くならライセンスを取ってから行った方が楽しめそう!と思い、取得を決意しました!

私がダイビングスクールを決めるまで

まずはネットで検索!

スクールを選ぶためにいろいろネットで調べまわりました。

私のまわりにはダイビングを趣味にしている人があまりいなかったので、主にネットのみで調べました。

私が重視した点は以下の4つでした。

  1. 価格が安いこと(トータルで4万円以内くらいで取得できるところを探しました)
  2. 短期間で取れること(3日間くらい)
  3. 家から通える範囲の場所にあること
  4. ダイビング指導団体PADIのCカードが取れること

お金は旅行に行くために取っておきたかったので、とにかく格安でライセンスを取得できるスクールを探しました。

海外でも潜りたかったので、一番メジャーな指導団体「PADI」なら世界中のどこへ行っても通用すると思いPADIを選びました!

PADIについて詳しく知りたい方はコチラ!

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ダイビングスクールに入会!

学科講習

自宅でのテキストやDVDでの学習がメインで、スクールでの学科講習は簡単な確認とテストのみでした。 

テストは学習していればそんなに難しくはありませんでしたが、「減圧症について」と「減圧症を回避するためのダイブプラナーの見方」などはしっかり学習していきました。

テキスト内にはダイビングに関する写真がとても多いので、興味を持ちながら楽しんで学習できました。

プール講習

プールでダイビング器材のセッティング方法を教わり、ダイビング器材を装着して水中で初めて息が出来たときは感動しました!

さらに、水の中にいると本当に浮いているかのような無重力状態が味わえてワクワクしました。

プール講習では水中でマスクの着脱をして水を抜く練習の「マスククリア」があるのですが、それが一番不安でした。

インストラクターの方が教えてくださるようにやってみると意外と簡単にはできたのですが、顔に水がかかると少し怖いのと、「失敗したらどうしよう‥」という不安でドキドキしました。

海洋実習

海洋実習はプールで教わったことを同じように海で実践するのですが、「怖くなったらいつでも水上に顔を出せるプール」と「すぐには水上に上がれない海」では感覚が全然違いました。

空気タンクを背負って自由に息ができるとはいえ、最初は海に潜っていることが怖かったのですが時間が経つにつれて不思議と慣れていき恐怖心も和らぎました。

残念ながらその日の海はみそ汁のように濁っていて透明度が良くなかったため視界が悪く、魚などを見て楽しむことはできず練習のみでした。

ダイビングスクールでこんなことがありました!

〇良かったこと

かなり格安のスクールを選んだのですが、本当に安く短期間(3日間)でライセンスを取れたことが良かったです。

しつこくダイビング器材の購入を勧めるスクールもあるようですが、私が通ったところは特に勧められることはありませんでした。

また、スクールに練習用プールが併設されていたので、遠くまでプール講習を受けに行く手間がなく便利でした。スクールから海洋実習を行う海までの距離は少し遠かったのですが(車で1時間弱)、毎回車で無料送迎してくれたのでラクチンでした。

また、私は一人で参加したのですが、ほかに来ていた生徒の方もほとんど一人参加だったので安心できました。

×悪かったこと

とにかく格安のスクールを選んだのですが、やはり安いのでその分色々な面でコストを削減しているようでした。しかしコストを削減するあまり、残念なことが2つありました。

1,レンタル品がボロボロ、、、

まず1つ目はレンタルのウエットスーツがかなりボロボロだったこと。

ひざのところが破れていたのでスタッフの方に交換してもらったのですが、交換後のスーツも破れていました…。

2,インストラクターの人数不足が不安になり溺れそうに、、、

2つ目は、海洋実習の際インストラクター1人に対して生徒が7~8人いたこと。インストラクターが先頭で生徒がそれに続いて列になり海に入っていったのですが、私は列の最後の方にいたのでインストラクターの目が届かずとても不安でした。

初めての海での実習ということで大きな不安のあまり、学生時代水泳部だったのにも関わらずパニックになって溺れかけてしまいました。

前に進めずジタバタしていたらインストラクターの方が気づいて来てくれ、引っ張って沖まで連れて行ってもらい落ち着くまでしばらく水上で浮かんで一旦休憩していました。そして落ち着きを取り戻した後になんとか海洋講習を終えました。

「価格だけでスクールを選ばず、少人数制のところを選べばよかったな」と後悔する事件でした。泳ぐのは得意だったのですが、重い器材を背負って海の深くに潜る感覚は水面を泳いでいる感覚とは全く違いました。

これからダイビングライセンスを取得する予定の方は、どうか私のように価格だけでスクールを選んでしまわないように注意してくださいね。

少しでも不安な方は「少人数制」を明言しているスクールを選択することをおすすめします!

資格取得まで費用は39,000円かかりました!

スクール代 約20,000円
レンタル代 無料
教材費 約10,000円
ライセンス申請代 約5,000円
スクールまでの交通費 約4,000円(3日間)

私、資格取得後にここで潜ってきました!

海外編|パラオ

ーライターMiyuki撮影ー

日本のはるか南、太平洋のミクロネシア地域にあるパラオ共和国は美しい大自然が広がり、エメラルドグリーンの海がとても綺麗で、ダイビングスポットとしても世界的に有名です。

500以上の島が約600kmに渡って連なっていますが、人が住んでいるのはそのうちの10島前後で、ほとんどは無人島です。

ーライターMiyuki撮影ー

世界遺産にも登録された「ロックアイランド」と呼ばれるキノコ型の島々の下には、多くのダイバーに愛される素晴らしい海中景観が広がっています。

ギンガメアジ、バラクーダ、ホワイトチップ、カンムリブダイなどのほか、ナポレオンやサメ、マンタ、ジンベエザメなどの大物も見られます。

中でも有名なのが以下のダイビングスポットです。

<ブルーコーナー>

パラオに来るダイバーの大半がここへ潜りに行くぐらい世界的にとても有名なスポット。所要時間は拠点となるコロールからボートで50分ほど。

集まる魚群の多さは圧巻。ナポレオンフィッシュやアオウミガメ、ギンガメアジ、オグロメジロザメなどさまざまな魚が泳いでいる姿を見られます。潮の流れが速いことがあるので、中級者以上向けのスポットです。

<ジャーマンチャネル>

ジャーマンチャネルとはドイツ軍が内海と外洋を繋いだ人口水路のことで、その水路にマンタや小魚たちが集まるようになりました。

浅いサンゴ礁が続き、マンタに高確率で出会えるスポットとして人気です。運が良ければ5m級のマンタに会えることも。コロールからはボートで約40分です。水深は5m~18mでなだらかな斜面なので、初心者でも大丈夫です。

パラオのコロール州以外でダイビングする場合は許可証が必要。料金は州によって変わりますが、大体$30~50くらいです。

パラオへの行き方

  • パラオへの行き方:成田空港から直行便で4時間45分
  • トータル費用:3ダイブとフルレンタルで約3万円
  • ダイビングシーズン:一年中楽しめますが、4月〜10月の雨季は海の透明度が落ちることがあるので11月〜3月の乾季がベスト

国内編|石垣島

ーライターMiyuki撮影ー

石垣島はマンタに高確率で会える島として絶大な人気があります。また、石垣島の海は透明度が抜群で魚影の濃く、海底一面に広がるサンゴ礁なども特徴です。

石垣島では30年以上前からダイビングガイドたちが研究を重ね、島の周囲に暮らしているマンタに会える場所や季節を開拓してきました。

その結果、現在ではかなりの確率でマンタに出会えるスポットがいくつも発見され、9月~11月のシーズンでは10体ほどのマンタが乱舞する姿が見られることも珍しくありません。マンタが見られるポイントは水深10m前後のところなので、初心者ダイバーでも大丈夫です。

ーライターMiyuki撮影ー

私は石垣島の北西側に位置する「川平石崎マンタスクランブル」というスポットに行ったのですが、マンタとの遭遇率の高さが世界有数で、7~8枚のマンタが水面近くを乱舞する姿が見られたり、大きなマンタが自分の真上ギリギリを通過していったときは感動しました。

水深も10~20m前後のスポットなので、潮の流れは比較的穏やかです。

また、石垣島では川平石崎マンタスクランブルのほかに以下のようなダイビングポイントが人気です。

<マンタシティポイント>

引用:マリンショップtaitai

マンタシティポイントは「川平石崎マンタスクランブル」から西へ400mほどのところにあります。マンタが体についている寄生虫を小魚たちに食べてもらうためにクリーニングステーションに集まってきます。水深は7~9mと浅いので初心者でも大丈夫です。

<崎枝迷路>

引用:マリンショップtaitai

リーフに囲まれて穏やかで、流れがほとんどないので初心者でも安心して潜れます。 テーブルサンゴやエダサンゴなどに囲まれた美しい景色が広がり、5種類のクマノミにも会えます。

水深3mのサンゴ畑にはスズメダイやチョウチョウウオ、テングカワハギなどが見られ、リーフの中は入り組んだ水路があり、差し込む光がきれいです。

<大崎ハナゴイリーフ>

引用:マリンショップtaitai

多いときは10杯以上のコブシメが産卵のために集まってきます。ハナゴイやハゼ、ベラなどカメラ派ダイバーにもおすすめのスポット。 流れはほとんどなく、水深6mの根にアカネハナゴイやデバスズメダイ、キンギョハナダイなどが群れます。

石垣島への行き方

  • 石垣島への行き方:沖縄本島から飛行機で約1時間
  • 利用したダイビングショップ:マリンショップtaitai
  • トータル費用:12,000円
  • ダイビングシーズン:一年中ダイビングを楽しめるが、9月~11月が高確率でマンタに会えるベストシーズン

マリンショップtaitai公式サイト

 

資格取得した私のダイビングの楽しみ方

1,水中写真を撮る

 

ーライターMiyuki撮影ー

ダイビングに少し慣れてきたら、水中写真を自分で撮れる余裕が出てきてダイビングがより楽しくなりました。水中カメラを自分で持っていなくても、ダイビングショップでレンタルしたり事前にインターネットでレンタルサービスも利用もできます。

海の生き物と一緒に水中で写真を撮ると、とても素敵な思い出にもなるのでおすすめです。

2,ダイビング仲間ができる

引用:スポーツやろうよ!

ダイビングをしていると、同じツアーの人と気軽にコミュニケーションを取れるのでダイビング仲間ができます。

私がパラオに行ったときは、同じように日本からダイビングをしに来ている人がいてみんなで晩御飯を食べたり色々と話したり、とても楽しかったです。

ダイビングを楽しむ人の年齢や職業は幅広いですが、普段は出会うことのない人と同じ趣味で繋がれることがダイビングの魅力のひとつでもあります。年齢の上限もないので、一度ライセンスを取れば永久に有効なので、一生涯の趣味として楽しめます。

3,無重力感を楽しむ

引用:Brand New Sea

ダイビング本数が増えてくると、水中で浮きも沈みもしない状態「中性浮力」がとれるようになってきて、浮遊感や無重力感が楽しめます。

息を吸ってから肺が膨らんで体が浮かび始めるまでにはタイムラグがありますが、この時間差を利用して浮きたいときは息を吸って浮かびます。そして息を吐いた後に沈み始める前に息を吸い始めればまた浮いてきます。このように息を吸っている時間と吐いてる時間を調整することによって、上下の動きをコントロールできます。

呼吸コントロールができると中性浮力が取りやすくなり、海底のサンゴを傷つけずに済むのもメリットのひとつです。また、海の中で静止できるようになると水中カメラで海の生き物や風景を撮影しやすくなります。さらに中性浮力が取れればエア持ちも良くなるので、その分長い時間ダイビングを楽しめるのです。

ダイビングライセンスを取得して変わったこと

ダイビングライセンスを取得して海を知ることで、世界が広がりました。水族館で飼育されている様子しか見たことがなかった大きな魚や群れが大自然の中で悠々と泳いでいる姿を見るのは本当に感動でした!

普段はなかなか見られない海中の暮らしを覗いてみると非日常感が大きく、冒険心がくすぐられてとてもワクワクします!

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