会員が教える！エニタイムフィットネス（anytime fitness）の特徴・魅力【口コミ・評判あり】

引用：公式サイト

24時間営業のフィットネス業界でトップクラスと言える「エニタイムフィットネス」。

全世界に4,500店舗以上を展開している大手ジムですが、通っている人のリアルな口コミの評価が気になる方も多いかと思います。

本ページでは、エニタイムフィットネスにしかない魅力や信ぴょう性の高い口コミ、デメリットまで包み隠さずお伝えします。

これからエニタイムフィットネスに通う予定の方にとって有益な情報をお届けするので是非最後までご覧ください。

エニタイムフィットネス（anytime fitness）の特徴・魅力

引用：公式サイト

ここまでは、自分に合ったジム選びのコツについてお伝えしてきました。

そこで、24時間営業でコスパの高い「24時間フィットネス」が自分に合っていると感じた方向けにオススメなジム「エニタイムフィットネス」をご紹介します。

24時間フィットネス業界のトップクラスである「エニタイムフィットネス」にはどのような魅力や特徴があるのかを見ていきましょう！

エニタイムフィットネス（anytime fitness）の特徴・魅力

エニタイムフィットネスには、以下の4つの特徴があります。

下記では、この4つについて具体的に解説していくのでチェックしましょう。

全店24時間営業

エニタイムフィットネスは、24時間営業な上に、年中無休ですので気が向いたときにいつでも通うことができます。

「朝の5時からジムでカラダを動かしたいけど、開いていない...。」「仕事終わりにジムでひと汗かきたい」など自分のライフスタイルに合わせて通うことができないジムは多いですよね。

エニタイムフィットネスでは、どんなに忙しくても自分のペースで通うことができることが最大の魅力です。

全世界の店舗が使用可能（条件あり）

世界28ヵ国で4,500店舗、国内700店舗の展開を達成した「エニタイムフィットネス」。

エニタイム フィットネスは、会員になればどこの店舗も通い放題といった魅力があります。

エニタイムフィットネス会員が全員持っている専用のセキュリティキーがあれば、手続き無しで気軽に普段行かない店舗も利用することができるのです。

※ただし、全店舗利用可能になるのは、入会から30日以上経過してからとなります。

パーソナルトレーナー（一部店舗）

エニタイムフィットネスは、「パーソナルトレーナー」が在籍している店舗も多くあります。

ですので、「ジムに通って自力でトレーニングを頑張ってみたものの結果が出なかった」「一刻も早く痩せたい」などと短期間で結果を出したい方は、パーソナルトレーナーを付けるといいかもしれませんね。

有資格者が多数在籍しており、効率の良いトレーニングを実施できるので、最短で理想の体型へと導いてくれます。

高校生無料（一部店舗）

未成年の入会すらNGなジムが多い中、エニタイムフィットネスでは高校生は無料で利用できるところも嬉しいポイントですよね。

「学校の施設では物足りない」「スタイル良くなりたいけど何をしたらいいのか分からない」そのような高校生はエニタイムフィットネスに通ってみてはいかがでしょうか？

ただし、親権者がエニタイムフィットネス会員であることが条件ですので、親子で入会して快適なトレーニングライフを送りましょう。

エニタイムフィットネス（anytime fitness）のメリット

• 24時間営業なので営業時間に縛られずにトレーニングが出来る
• 入会から31日経過すれば手続き不要で世界28ヵ国の店舗が使用可能
• 土足でのトレーニング可能（室内用のシューズを準備しなくて良い）
• マシーンのラインナップが充実している

エニタイムフィットネス（anytime fitness）のデメリット

• 無料のロッカーは扉と鍵が無い
• スタッフアワー（スタッフ受付時間）以外は見学・入会手続きが出来ない
• プールやスタジオ（レッスン教室）は無い
• 入会店舗によって会費（金額）が違う

安心！エニタイムフィットネス（anytime fitness）全店共通の設備

「24時間フィットネスってスタッフがいない時間帯は危険なの？」といったお声も耳にします。

ですが、エニタイムフィットネスは安心、安全な設備の元、運営されているのでそのような不安は一切ありません。

どのように安心なのかを詳しくまとめたのでご覧ください。

24時間体制のセキュリティーシステム

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エニタイムフィットネスでは、安心、安全なセキュリティシステムが導入されています。

実際に、筆者（女）も20代前半のときにエニタイムフィットネス会員でしたが、夜中でも多くの女性がトレーニングに専念していました。

セキュリティキーがなければ入館すること自体できませんし、20台のカメラで監視されているので女性も安心して通うことができます。

更衣室・シャワー室の完備

引用：公式サイト

近年では、マンションの一室を利用して開店しているジムも増えており、シャワールームや更衣室がないところも少なくありません。

エニタイムフィットネスは、全店舗に男女別の更衣室とシャワールームが完備されているので快適なトレーニングライフを送れます。

特に、通勤前やランチタイムにサクッとカラダを動かしたい方は、運動後にシャワーで汗を流せるので、スッキリとした状態で仕事に専念できるでしょう。

エニタイムフィットネス（anytime fitness）関東５舗紹介

ここからは、関東エリアにあるエニタイムフィットネスを５店舗に厳選してご紹介します。

住所や料金設定などの基本的な情報からWi-Fiの有無や高校生が通えるのかまで詳しくお伝えするので是非参考にしてみてくださいね。

また、エニタイムフィットネスは店舗によって料金が少し異なるので、お近くの店舗の金額を把握しておきましょう。

エニタイムフィットネス（anytime fitness）の口コミ・評判

ここからは、エニタイムフィットネスに通っている方のリアルな口コミをまとめていきます。

口コミの評価を見ればどのようなメリットやデメリットがあるのかが明確になるのでチェックしておくといいでしょう。

燃える🔥肩トレなう！#エニタイムフィットネス の新店に潜入！良き環境💪

肩がPPP☝ pic.twitter.com/czD3mALxZ4

— 三富政行🌺💫P.P.P.総帥 (@Tooomuch_3103) March 8, 2020

エニタイムフィットネスに化粧水あるの凄いありがたい！ pic.twitter.com/IofWRpQiNY

— 小野宏明（健康サラリーマン） (@HiroakiOno6) March 14, 2020

フリーウェイトゾーン貸切り状態だ😊#朝活 #エニタイム #筋トレ女子 #腹筋女子 #筋肉フェチ pic.twitter.com/zMuEEjBKYp

— Ruriko (@Rurikokudo) August 27, 2020

エニタイムに通い出してぼちぼち1ヶ月。食事管理も試行錯誤しながら継続してますが本当に少しずつ身体が変化してきてます。
筋トレすると身体も心も元気になる、最高。 pic.twitter.com/9M3imYIJ6Z

— 筋トレくん (@TkIIeX7qHu0g9Fl) August 27, 2020

深夜トレーニング💪#エニタイム#練習は大事 pic.twitter.com/XwkhCX23jV

— 石坂ブライアン (@ishizaka_bryan) August 14, 2020

初の海外エニタイム潜入。チットロム駅直結、アマリンプラザ1F。
無料の鍵付きロッカーあり、エクササイズみたいなスペースが広い、フリーウェイトエリアはまぁまぁ。そして平日の昼間だったので空いてた。トレ後はフードコートですぐ食事出来るし便利だと思いました😀 pic.twitter.com/Np2YNhHqrI

— AT@TJ Channel(お兄ちゃん) (@ATJChannel) June 5, 2019

新大江のエニタイム雰囲気あんまよくないなー。江古田のエニタイムがいい。

— くま (@andyfrank_abubu) March 4, 2018

エニタイムって、ロッカーってか、
棚しかないんやけど💦

行ってる人で、棚使ってる人達は、貴重品とかどうしてるんやろ🤔#筋トレ#筋トレ初心者#エニタイム

— ポニョポニョ🎵 (@kinnikutomodati) July 22, 2020

エニタイムが遂にシャワーからボディソープとシャンプー撤去してスタッフルームで受け渡しにしやがったもんだからスタッフアワー以外は実質シャワー浴びられなくなってガチギレしてる

— 超時空美女マジカル山伏 (@Hsrn_blm) August 26, 2020

エニタイムフィットネス（anytime fitness）のキャンペーン

エニタイムフィットネスは、店舗によってキャンペーン内容が異なります。

例えば、成田空港店では以下のキャンペーンを実施しています。

キャンペーン内容を確認するには、公式サイトの店舗ごとのページを開いて、一番下にスクロールすると記載されています。

キャンペーンを実施していないケースもあるので、公式サイトをチェックしてお得なタイミングで入会できるといいですね！

自分に合ったジムを選ぶ基準！

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ジムと一口に言っても「総合型スポーツクラブ」「24時間フィットネスクラブ」「パーソナルトレーニングジム」の3つに分けられます。

あなたがどのようなジムが適しているのかを判断した上で、通うジムを決められるといいでしょう。

ここでは、ジム選びのポイントを以下の5つに分けてお伝えします。

それぞれについて具体的に解説していくのでご覧ください。

ジムで何をしたいか？

ジムに通う目的によって入会すべきところが変わってきます。

例えば、短期間で劇的なボディメイクを成功させたいのであれば「パーソナルトレーニングジム」を選ぶべきです。

出勤前や仕事終わりにジムに行ってマイペースにトレーニングを行いたいのであれば「24時間フィットネス」がおすすめ。

エアロビクスやヨガ、プールなど、マシンだけでなくさまざまな運動を楽しみたい方は、「総合型スポーツクラブ」に通うといいでしょう。

会費（金額）は毎月支払えるか？

ジムに入会するためには、主に「入会金」「事務手数料」「登録料」が発生します。

それに、加えて毎月「月会費」を支払わなければ、ジムに通うことができません。

料金を全てきちっと払っていけるかを考慮しながらジムを選んでくださいね。

金額の相場は、『24時間フィットネス＜総合型スポーツクラブ＜パーソナルトレーニングジム』ですので、出費を抑えてジムに通いたい方は24時間フィットネスを選ぶといいかもしれませんね。

営業時間はどうか？

ジムによって営業時間は大きく異なります。

基本的には10：00～21：00が多い傾向にありますが、24時間フィットネスは名前の通り24時間営業しています。

自分のライフスタイルに合わせて無理なく通えるように営業時間も確認しておくといいでしょう。

場所は通いやすいか？

ジムに定期的に通い続けるのであれば、通いやすさを重視するといいですよ。

自宅や職場から近かったり、駅から徒歩5分以内だったりと通いやすいジムも多いのでチェックしておきましょう。

雨の日や気が乗らない日でも足を運べるような通いやすいジムを選ぶと長期間継続できます。

どんな設備があるか？

近年では、サウナや温泉があったり、リラクゼーションスペースが充実していたりと魅力的なジムがたくさんあります。

ジムに通ってどのようなサービスを受けたりのか、どのような運動を行いたいのかを一度考えてから入会するようにしてくださいね。

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