寝る前におすすめなヨガの呼吸法を2つ連続でご紹介!

良質な睡眠を取るには、普段忙しく行われている精神活動を止めることが大切です。心や身体を休めるために大切な副交感神経を優位にする、腹式呼吸から行っていきましょう。

そしてもう一つ、寝る前にお勧めしたいのが、片鼻呼吸法です。

以前の1minでもお伝えしている、クンバカという呼吸法がありますが、「息を吸って、止めて、吐く」という止息法とも呼ばれる呼吸法です。

それを手の指で鼻を抑え、片鼻ずつ呼吸をすることによって陰と陽のバランスをととのえ、自律神経を整えることができます。この呼吸をコントロールすることができるようになれば、心をもコントロールすることができるようになるといわれています。

クンバカについて詳しく知りたい方はコチラ!

ヨガの呼吸法で集中力を研ぎ澄ます!クンバカ#49

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寝る前におすすめな呼吸法

1,腹式呼吸

  1. 安楽座で座り、手は膝の上に置いて肘を緩めます。
  2. 息を吐き切って、吸う息お腹の奥の方から膨らませていきます。
  3. 風船が膨らむようなイメージです。
  4. 吸い切ったら長く吐いていきます。
  5. 膨らんだお腹が萎むような感覚で、お腹が薄くなり腰の方に近づいて行きます。
  6. 繰り返し

2,片鼻呼吸法(ナディ ショーダナ)

  1. 右手の親指と薬指を使います。親指で右の鼻を押さえ、薬指で左の鼻を押さえます。
  2. 人差し指と中指は眉間の部分に添えておくか、指を折りたたんで下に向けておきましょう。
  3. 息を吐き切って、親指を鼻から離し、右の鼻から4秒で息を吸います。
  4. 親指を鼻に添えたら4秒息を止めます。
  5. 薬指を鼻から離し、左の鼻から8秒で吐き切ります。
  6. 左の鼻から4秒で吸います。
  7. 薬指で鼻を押さえて4秒止息。
  8. 右の鼻から8秒かけて吐き切ります。
    右吸→止→左吐→左吸→止→右吐→右吸→止→左吐を繰り返し)

 

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