初心者におすすめのジム(トレーニング)シューズ6選|メンズ・レディース

ジムでトレーニングを始めよう!と思っても、「ジムではどんなシューズを選べばいい?」と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。実は、目的に合うシューズを履くことでトレーニング効果がより高まるんです。

そこで今回は初心者におすすめのジム(トレーニング)用シューズを6つ紹介しますので、ぜひシューズ選びの参考にしてみてください。

ジム(トレーニング)用シューズはなぜ必要なのか?

引用元:NIKE公式サイト

ジム用シューズと普通のスニーカーの違いはシューズの構造にあります。事務用のシューズはランニングやマシン、ウエイトトレーニングなどさまざまなトレーニングに対応できるようになっています。

ジム用シューズが必要な理由は以下のとおり。

  • トレーニング中にしっかりと踏ん張れて力を入れやすく、トレーング効果がアップする
  • 室内履きに適したグリップ性があることで滑りにくくなり、けがを防止できる
  • ジムによっては外履き用のシューズを禁止している施設もある

 

ジム(トレーニング)で最適のジムシューズを選ぶ3つのポイント

point1:自身に適切なサイズ

シューズはブランドごとにサイズの規格が異なるので、いつも履いているスニーカーのサイズとトレーニング用シューズでサイズが違うことはよくあります。そのため、店舗で試着してサイズを確かめるのが確実です。

サイズが合わないシューズを履くと靴の曲がるところと関節の曲がるところが合わず、ケガの原因にもなってしまいます。

point2:目的に合わせた性能

ジムでトレーニングする際は目的に合わせた性能のシューズを履くことが大切です。

ウエイトトレーニングを中心に行う際は、重心をかけたり踏ん張りをつけやすくするために底が平らで硬く薄いシューズが向いています。また、ランニングマシンなどをメインに使うときはクッション性が高く軽くて走りやすいランニングシューズを選ぶのがおすすめです。

point3:好きなデザイン

トレーニングで使用するシューズは気に入っているデザインの方がモチベーションが上がります。機能性はもちろん、好きなデザインを選ぶというのも楽しくトレーニングを続けるための大事なポイントです。

 

メンズのおすすめジム(トレーニング)シューズ3選!

NIKE(ナイキ)|メトコン6 By You

引用元:NIKE公式サイト

  • サイズ展開:22.5cm~36cm
  • 価格:16,500円

公式サイト

NIKE メトコン6 By Youの特徴

NIKE メトコン6は安定性の高いウエイトトレーニング用のシューズです。
合成繊維の薄手なメッシュ素材で通気性が良いので、熱がこもりにくく疲労感がたまりにくい特徴があります。
特に負荷がかかりやすい前足部は合成樹脂でコーティングされているので、着地した時の負荷が軽減されしっかりとケガを防止してくれます。

NIKE メトコン6 By Youのコーデ・口コミ

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ASICS(アシックス)|JOG 100 2

引用元:アシックス公式サイト

  • サイズ展開:22cm~30cm
  • 価格:5,390円

公式サイト

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ASICS JOG 100 2の特徴

ASICS JOG 100 2はゆったりとした着用感が特徴で、ジムでランニングをメインにトレーニングする初心者におすすめのシューズです。
しっかりと足をサポートするクッション性とグリップ性に優れていて、トレーニング時だけでなく普段のファッションにも取り入れられるので、1足持っていると重宝します。

ASICS JOG 100 2のコーデ・口コミ

adidas(アディダス)|FITBOOST

引用元:adidas公式サイト

  • サイズ展開:24.5cm~30.5cm
  • 価格:6,600円

公式サイト

Amazon

adidas FITBOOSTの特徴

adidas FITBOOSTは、さまざまなスポーツに対応できるトレーニングシューズです。クッション性がありつつしっかり反発もするというふたつの性能を両立させているのも大きな特徴です。少ない力でも前に進むようになっているので、まるで雲の上を走っているような履き心地のクッション性です。

adidas FITBOOSTのコーデ・口コミ

 

レディースのおすすめジム(トレーニング)シューズ3選!

adidas(アディダス)|ウルトラブースト 20

引用元:adidas公式サイト

  • サイズ展開:24cm~26cm等
  • 価格:12,100円

公式サイト

Amazon

adidas ウルトラブースト 20の特徴

adidas ウルトラブースト 20は蹴り出しの反発力や着地のコントロール、履き心地の快適さをすべて備えたランニングシューズです。

ジムでランニングマシーンなどの有酸素運動をメインにトレーニングする際に最適な軽量シューズで、靴下を履いているかのようにぴったりフィットするのが特徴です。かかとをしっかりホールドしながら、アキレス腱もサポートします。

adidas ウルトラブースト 20のコーデ・口コミ

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PUMA(プーマ)|LQDCELL メソッド ウィメンズ トレーニング シューズ

引用元:PUMAこう公式サイト

  • サイズ展開:22cm~26cm
  • 価格:6,083円

公式サイト

Amazon

PUMA LQDCELL メソッド ウィメンズ トレーニング シューズの特徴

PUMA LQDCELL メソッド ウィメンズ トレーニング シューズは激しい運動にも対応する高機能のトレーニングシューズです。初心者も気軽に取り入れやすい安い価格も魅力のひとつ。メッシュ素材なので長時間のトレーニングでも蒸れを軽減し、通気性も抜群です。軽量ながら高い反発性もあるので、瞬発的な動きもサポートしてくれます。

PUMA LQDCELL メソッド ウィメンズ トレーニング シューズのコーデ・口コミ

New Balance(ニューバランス)|NB NERGIZE W PN2

引用元:New Balance公式サイト

  • サイズ展開:22cm~26.5cm
  • 価格:8,690円

公式サイト

Amazon

New Balance NB NERGIZE W PN2の特徴

New Balance NB NERGIZE W PN2は脱ぎ履きしやすいスリッポン構造が特徴のトレーニングシューズです。

軽量性・反発性・クッション性に優れ、トレーニング中のあらゆる動きに対応できるよう設計されています。シンプルなデザインでトレーニング時だけでなくカジュアルファッションにもマッチするので、普段使いもできる点が魅力のひとつです。

New Balance NB NERGIZE W PN2のコーデ・口コミ

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足袋シューズって何?トレーニングでも使える?

足袋シューズとは、足袋のように親指と人差し指の間に切れ込みが入っているシューズのことです。足袋シューズはファッションアイテムとしてパンプスやブーツのほか、トレーニング用シューズとしても多数販売されています。

トレーニング用の足袋シューズはつま先部分が二つに分かれていることで足の指の力を使いやすく、効率的に足の力を使えるメリットがあります。また、通常のシューズより軽量なのでジムに行く際も持ち運びしやすく、疲れにくいのもうれしいポイントです。

NIKE|アクア リフト

引用元:NIKE公式サイト

  • サイズ展開:22cm~29.5cm
  • 価格:13,200円

公式サイト

Amazon

NIKE アクア リフトの特徴

NIKE アクア リフトはつま先が分かれたデザインで柔軟性を高め、レトロな雰囲気を演出する足袋シューズです。
かかと部分には伸縮性のあるストラップがついていて、フィット感を調節できます。サイドにはメッシュ素材を使用しているのでトレーニング中も高い通気性を維持し、快適に過ごせます。

NIKE アクア リフトのコーデ・口コミ

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丸五|hitoe

引用元:hitoe公式サイト

  • サイズ展開:22cm~30cm
  • 価格:13,200円

公式サイト

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丸五 hitoeの特徴

丸五 hitoeは足袋が持っている「足指と足裏の力を高めるユニークな働き」に着目し、開発されたトレーニングシューズです。ソールは足指本来の動きや足底の筋膜の力を妨げないバランスの硬さに調整されているので、足本来の力を最大限に引き出してくれます。

丸五 hitoeのコーデ・口コミ

まとめ

ジムで使用するシューズは目的に合うものを選ぶことでトレーニングの効率が良くなるだけでなく、怪我を防止する役割も果たします。激しい運動をするジムでは怪我をしやすいので、シューズは適切なものを選ぶことが大切です。

おしゃれで高性能なトレーニングシューズが豊富に販売されていますので、ぜひ実際に履いてみてサイズ感やクッション性、グリップ性をチェックしてみてくださいね。

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