イチオシ日帰りハイキングスポット!おすすめ温泉!箱根エリア6選

箱根といえば温泉街を想像しますが、自然に囲まれた箱根にはハイキングコースが沢山あり、ハイカーに人気のスポットでもあります。今回は箱根エリアの日帰りで行けるハイキングコースと、ハイキングをする上での注意点を紹介します。

箱根エリアで楽しもう!オススメのハイキングスポット!

引用:じゃらん

箱根エリアのハイキングスポットの最大の魅力はアクセスの良さです。ほとんどのハイキングコースは電車・バス・ケーブルカーを利用して行くことができます。今回は目的地別オススメのハイキングコースを6つ紹介するとともに、帰りに立ち寄れる日帰り温泉も紹介しています。

 

塔ノ沢・明星ヶ岳コース

引用:Wikipedia

東京駅からのアクセス

登山口のある塔ノ沢駅を目指します。新宿駅からロマンスカーで箱根湯本駅まで、または東京駅から東海道線で小田原駅、そこからバスで箱根湯本駅を目指します。

箱根湯本駅からは、バスで塔ノ沢駅に向かいます。

 

下山までのコース

大文字焼きで有名な明星ヶ岳を目指すコースです。塔ノ沢駅登山口からスタートし、塔ノ峰を経由で進んでいく、全長約8.5km4時間の行程です。塔ノ沢駅以降はお手洗いや自動販売機がないため、塔ノ沢駅または施設が充実している箱根湯本駅で準備を整えることをオススメします。

明星ヶ岳を下山し、宮城野からはバスで箱根湯本駅または小田原駅へ戻ることができます。

 

道中のオススメポイント

道中の阿弥陀寺は、シーズンを迎えると無数のあじさいが見られることから「あじさい寺」と呼ばれています。休憩で立ち寄るのにピッタリです。またゴールの明星ヶ岳は標高924mながら、視界が開けており箱根の山々を見渡すことができます。

箱根湯寮

箱根湯本駅から送迎バスで3分の温泉です。事前予約をすれば貸切露天風呂を楽しむこともできます。

公式サイト

金時山コース

引用:LINEトラベル

東京駅からのアクセス

昔ばなしで有名な金太金ゆかりの地、金時山の登山口は複数ありますが、ここでは王道コースの金時登山口を紹介します。

金時登山口までは箱根湯本駅からバスで25分程度です。

 

下山までのコース

標高金時登山口から山頂まで全長約4.5km、約3時間の行程です。下山は仙石原・明神ヶ岳方面へ下り金時神社を目指しましょう。

 

道中のオススメポイント

標高1212mの金時山は箱根で最も有名な山です。金太郎ゆかりの土地ということもあり、頂上にはマサカリが飾られてあります。また頂上から眺める富士山は、その距離の近さもあり圧倒される迫力です。頂上には2件の茶屋があり、休憩スポットとして活用できます。

箱根高原ホテル

金時神社から徒歩とバスで約20分です。泉質が良いと評判の仙石原温泉の源泉を楽しむことができます。

公式サイト

箱根旧街道コース

引用:LINEトラベル

東京駅からのアクセス

箱根湯本からバスに乗り、畑宿で下車します。箱根路東海道の碑が見えてくるため、先に進むと石畳の箱根旧街道に入ります。

 

下山までのコース

滝廉太郎作曲の「箱根八里」に登場する歴史あるコースです。江戸時代、箱根を越える道は急坂の多い難所とされ当時では近代的な石畳を用いて整備した歴史があります。

畑宿から箱根関所を目指す、全長約7kmで約3時間の行程です。体力に自信のある方は、箱根湯本から歩いて箱根関所まで約12kmの道のりにチャレンジするのも良いかもしれません。

 

道中のオススメポイント

道中を1時間進むと、休憩スポットとしても丁度いい趣のある建物「甘酒茶屋」があります。江戸時代の創業から変わらない製法で作る甘酒は、試す価値ありの1杯です。

他にもシーズン限定の軽食もあるため、風情ある趣を感じながら疲れを癒やすのもいいでしょう。

夕霧荘

芦ノ湖温泉を楽しめる日帰り温泉です。箱根関所からアクセスも良く、ハイキングで疲れた体をすぐに癒やすことができます。

公式サイト

芦ノ湖コース

引用:LINEトラベル

東京駅からのアクセス

箱根湯本駅から終点の桃源台までバスで約45分の道のりです。

桃源台は芦ノ湖の目の前で、ロープウェイや海賊船乗り場があります。

 

下山までのコース

芦ノ湖を半周するコースで箱根ビジターセンターから箱根町バス停まで全長約11.5km、約4時間の行程です。

長距離ですが、湖畔を囲んで歩くためアップダウンが少なく、ゆったり自分のペースで歩くことができます。

 

道中のオススメポイント

芦ノ湖西岸でコース中間地点に真田浜という自然の砂浜があります。辺り静かな場所で、芦ノ湖の水面を眺めゆったりリラックスすることができます。

龍宮殿

箱根町バス停からバスで20分程度です。駒ケ岳山麓から噴出した湯が使われており、絶景の露天風呂とともに楽しむことができます。

公式サイト

仙石原すすき草原コース

引用:LINEトラベル

東京駅からのアクセス

箱根湯本駅からバスで約30分、仙石高原で下車してすぐです。

 

下山までのコース

約18ヘクタールの斜面に広がる、すすきの間を往復するコースです。往復で全長約1.5km、約30分程度の行程です。

アップダウンも少ないため観光のついでに気軽に立ち寄ることができます。

 

道中のオススメポイント

見頃である10月〜11月には黄金色に輝くすすきを見ることができます。周辺にはランチのお店がいくつかあるため、食後の運動には丁度いい距離感です。

ホテルグリーンプラザ箱根

ススキ草原から徒歩とバスで約30分の距離です。自家源泉と露天風呂から見渡す眺望が魅力の温泉です。

公式サイト

大涌谷コース

引用:LINEトラベル

東京駅からのアクセス

箱根湯本駅から伊豆箱根バス湖尻行で約35分の道のりで、大涌谷駅で下車します。

 

下山までのコース

箱根観光地として外せない大涌谷は、約3000年前の箱根火山活動によってできたそうです。大涌谷駅から駒ヶ岳駅まで大涌谷を沿って歩くコースは、全長約2.5km、約2時間の行程です。

大涌谷駅ふもと含め現在一部通行可能ですが、ハイキングコースは火山活動の活発化の影響で通行止めとなっております。

詳しくはこちらでご確認ください。

神奈川県 公式サイト

道中のオススメポイント

1個食べたら寿命が7年伸びると言われる大涌谷名物の黒たまごは、立ち寄ったらぜひ試したい1品です。

地熱と火山ガスの化学反応によって、卵が黒くなるそうです。

強羅花壇

大涌谷駅からロープウェイとケーブルカーで乗り継ぎ強羅駅へ向かい、徒歩5分にあります。

伝統的な和を感じられる旅館で、自家源泉3本から湧き出る弱アルカリ性のお湯が日頃の疲れを癒やしてくれます。

公式サイト

箱根エリアでハイキングをする時の注意点

お昼過ぎには下山できる余裕を持った計画を

アクセスの良い箱根はバスや電車の移動が比較的便利ではありますが、夕方以降にかけてバスの本数が減るため注意が必要です。

余裕を持った計画でハイキングを楽しみましょう。

 

天気が悪くなっても良いように雨具は欠かさずに

山の天気は変わりやすいため、雨具対策は必須です。また足元が滑りやすいエリアも少なくないため雨に強い滑りにくい靴を準備することをオススメします。

 

飲み物や水分は十分に準備しよう

箱根湯本を始め、売店や自動販売機はありますがハイキングコース内には飲み物を買う場所が多くありません。

事前に準備をしておきましょう。

 

コンパスと地図は準備しておこう

万が一に備えて、コンパスや地図を準備しておきましょう。事前にWEBでダウンロードした地図を持参しておくと、電波の届かない場所でも安心です。

 

まとめ

今回は神奈川を代表する観光地、箱根エリアのハイキングコースを6つ紹介しました。

ハイキングで疲れた身体を箱根の湯で癒やす、そんな過ごし方を箱根に来たからこそ満喫したいものですね。

都内からアクセスが良いため、日帰りで楽しめるのも嬉しいポイントです。

 

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