あなたはどのタイプ?登山女子・トレッキング女子・ハイキング女子|2020年版

ハイキングやトレッキング、登山など山のレジャーは数多くあります。でも、それら三つの違いをキチンと知っている方は少ないもの、今回その疑問についてそれぞれ3つの特徴についてお話しし、山ガールを満喫できるコツを紹介します。

さらに山をもっと楽しむ発展的なアクティビティについてもご紹介いたします。この記事を読めばきっとこれらの山遊びの楽しみ方について知ることができるのではないでしょうか。

ハイキングとトレッキング、登山ってどう違うの?

山頂で景色を眺める女性

ハイキングとトレッキング、そして登山はどう違うのでしょうか。しかし、それら3つは大きな違いがあります。

一言にまとめると、ハイキングは山の自然の中でのランチ、トレッキングは山歩き、そして登山は山のピーク(山頂)を目指すアクティビティです。

実際に多くの読者の方は、ハイキングが山のお散歩、トレッキングは軽い山登り、そして登山はがっちりした装備で本気になって登るというイメージを持っていると思います。

そんなイメージは具体的にどんなものなのかをそれぞれ具体的に紹介していきましょう。

ハイキングの特徴

ハイキング ランチ

ハイキングは、山での食事をメインにしたアクティビティです。極端に言えば、山の中にある自然公園まで車で乗り付けて、入り口近くでランチを食べてもハイキングと言えます。

気軽にできるので、山遊びとしては一番難易度が低いですから、場所を調べて明日にでもできる気軽なものです。

トレッキングの特徴

トレッキングする人たち

トレッキングは、山道を散策することです。一言で表現すると山頂を目指さない登山のようなもので、登山道や林道を歩いて楽しむアクティビティと言えます。

ただ、トレッキングにも様々な解釈があり、山菜採りのようなものやそこそこの山の山頂を尾根に向かって縦走するものもトレッキングに含めることがあるのも特徴です。

登山の特徴

登山する二人

登山の特徴は、多くの方がイメージするように山の山頂を目指して歩くことです。

そう聞くと敷居の高いイメージがありますが、日本には多くの山があり、標高数メートルの山も存在します。極端なことを言えば、そういった山も登頂すれば登山です。

ただ、山遊びとして数百メートル、あるいは数千メートルの山を目指す場合は、ある程度の準備と装備が求められるアクティビティと言えます。

自分に合った、求めるレベルを知ろう

ハイキング女性

ハイキング、トレッキング、登山を安全に楽しく、そして山ガールらしく満喫するには自分に合ったレベル、あるいは求めているレベルを知ることから始まります。

具体的な例を挙げると、自分の行きたい山をイメージすること、自分の歩けるレベルを知ること、そして季節によって山の様子は一気に変わるということです。

これらはどんなことなのかを中心にお話ししていきます。

自分が行きたいとイメージしている山はどんな場所?

自分が行きたい山をイメージしましょう。先ほども触れたとおり、山には数メートルの山(大阪の天保山など)や富士山のように3,700メートルを超える山もあります。

そんな山の中から、山奥へ行くのか、高低差の少ない登山道を歩きたいのか、それとも岩場を登っていきたいのか、と言った具体的なイメージをしていくのです。

行ってみたい場所を決めないことには山遊びをするのは、相当行き当たりばったりな行動になってしまいます。

そういった意味で、自分が行ってみたいと思える山や、その場所のレベルを十分に把握しておく必要があるのです。

自分の歩けるレベルを知ろう

自分の歩けるレベル、体力を知っておきましょう。街中のウォーキングと異なり、荷物を背負って歩くのは意外と体力が要求されるものです。

そんな状態に加えて雨が降ったり、疲れたからと頻繁に休憩を取ってしまうと山の中腹で日が暮れてしまうこともあります。

そうなると、遭難してしまうことも多いですから、自分の歩くスピードや体力などを知る上で、まずは簡単に歩ける山から挑戦してみるのもおすすめです。

同じ山でも季節によってレベルが変わるので要注意。

山は季節によって姿を一変させます。夏は、だれでも簡単にトレッキングや登山ができる里山でさえ、冠雪するとそのレベルは一気に困難なものになるのです。

○○山は夏も登ったから冬でも大丈夫、そんな安易な対応をすることによって夏とは違った山の姿に驚き、遭難してしまうこともあります。

そういったこともありますし、厳密なことを言えば、夏の山を登るときは問題なかった登山道が秋になって落ち葉で滑りやすくなっていたり、春先の雪解け水で小さな川のようになっていてしまったりなど冬以外でも所々で別の山のような表情を見せることがあります。

春夏秋冬と季節ごとに登山道のコンディションや登りやすさ、時に体力の消耗も変わってきますから、同じ山でも季節によって別の山になることを十分に知っておきましょう。

慣れてきたらこんな楽しみ方も!バリエーションは無限大

ハイキングする女性

山ガールを目指して少しずつ山歩きを楽しみ、レベルを上げていくと徐々に山歩きに慣れてきます。そんな山歩きに慣れてきた時、早く、そしてより遠くまで歩けるようになることで楽しみも大幅に増えてくることでしょう。

歩くことがそこまで苦でなくなった時、あるいは早く終えるようになってプラスアルファのお楽しみもスケジューリングできます。

花や植物、バードウォッチング!

鳥

山歩きをしながら花や植物を見たり、バードウォッチングをしてみましょう。写真に収めて、家に帰ってきてから植物の種類や鳥の種類を調べるのも楽しい時間です。

ただ、注意点として山の高山植物や動物は保護の観点から採取や捕獲が禁止されています。そのためきれいな花でも持って帰るのは控えましょう。

ぶらり温泉日帰り登山

露天風呂

引用:GAHAG

山歩きに慣れると、下山や帰ってくるタイミングも早くなります。そうなると夕暮れまで時間ができますから、その時間を生かして温泉を楽しむのもおすすめです。

山の近くには温泉地が多いですから、そういった場所を選んで山歩きをするのも良いかも知れません。

夏のアクティビティ沢登り

カヤック・沢登

引用:Pixaby

夏の爽やかな空気の中で沢登りを追加するのもおすすめです。

川が流れる沢近くを歩いたり、登ったりして冷たい水を浴びると、夏山の暑さも吹っ飛びます。

まるで別世界山小屋泊

山小屋

引用:GAHAG

ある程度の高さの山になってくると必ず山小屋があり、そこで宿泊するとまるで別世界の体験ができるのです。

ビックリするほど多くの星を空で見たり、夕やみにたなびく雲を見たり、あるいは朝の新鮮な空気を感じたりと普段の生活では感じない体験がたくさんできます。

一面の星空と眠るテント泊

キャンプ場のテント

引用:Pixaby

さらに慣れてきたら軽量テントを背負って山に登ってテント泊もおすすめです。夜になって入り口を開ければ一面の星空が天井になり、今まで体験したことのないような経験ができます。

また、テントの隙間から入ってくる山の光に起こされる体験もきっとかけがえのないものになるはずです。

まとめ

山は、自分のレベルを把握したり、難易度を調整することで、一気に楽しみが広がるアクティビティです。この楽しみにテント泊や山小屋泊、あるいは下山しての温泉などを加えると更にその魅力が増します。

まずは今週末、近くの山へ行って気軽にできるハイキングから始めてみてはいかがでしょうか。きっと山ガールがブームになっている理由を知ることができます。

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Vells 編集部

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