ショルダーストレッチ!開いた翼のポーズ#52

開いた翼のポーズ

陰ヨガ

一つのポーズにじっくりと時間をかけ、優しくゆったりと行うことによって身体や精神の深部に働きかけていくヨガです。 

陽のエネルギーが強くなりバランスが悪くなりやすい中で生活をされている方は多いと思います。崩れたその陰と陽のバランスを調整するために陰のエネルギーを優位にしていく、リラックス効果の高いヨガです。

何事も効率よく行うには、副交感神経を高め心と身体をリラックスモードにすることが意外と大切なのです。

いつも頑張って身体を緊張させているような状態が長く続くと、精神だけでなく肉体(筋肉や臓器一つ一つ)にも緊張を与えてしまい、不調をきたしてしまうこともあるかも知れません。

激しい運動が苦手方はもちろん、普段は運動量の多い「陽」の運動やヨガを行っている方、肉体労働をされている方、緊張する場に身を置く事が多い方には特におすすめです。

開いた翼のポーズ

胸の部分にある胸筋と肩の丸い部分の三角筋がある接続部分を刺激し、肩まわりの柔軟性を高めてくれるショルダーストレッチです。

キツいままでホールドすると筋肉を痛めてしまい陰のエネルギーが優位にならないので、伸びていることを感じる程度でホールドしていきます。

そこから深まる呼吸と共に、アサナの深まりも感じましょう。

手順

  1. マットにうつ伏せになります。
  2. 右腕を横に伸ばし、左手で床を押しながら身体の全面を左に向けます。
  3. 上の方の足を曲げて足の指先を腿の裏に降ろし、左手と軽い足先のタッチでバランスをとります。
  4. ここでホールド。
  5. 戻るときは上の足を元の位置に戻し、うつ伏せに戻ります。
  6. 手足を解放します。

ポイント

  • 柔軟性がある方は、肩のストレッチが足りないと感じることがあるかもしれません。立てている方の足(膝)を軽く後ろに開くと、肩のストレッチがより深まります。
  • バランスをとる際、下半身がぐらつく場合は下の足を曲げても大丈夫です。
  • 首に違和感を感じれば、頭の下に枕がわりになるものを置いてOK。(ブランケットやブロック、ボルスターなどのクッションなど。)
  • あまり長時間このままでホールドすると筋肉が収縮し、痛めてしまうこともありますのでその時その時の肩の感覚を感じとりながら行いましょう。

ネイティブ広告200119

  • この記事を書いた人
白石千晶

chiaki-shiraishi

ヨガインストラクター/ヨガ指導歴8年。 ヨガの学びを深める中で「真の自分らしさ・生き方」をヨガ哲学から学び、忙しい社会の中で自分らしさや癒しを忘れてしまっている現代人に少しでも自分らしい豊かな日々を送ってほしいとの思いで自分の内面に働きかけるヨガレッスンをしています。

-Today's Yoga, ヨガ
-,

© 2021 Vells-ヴェルス