太ももの裏と腰、股関節の柔軟性!座位の前屈のポーズ|1min Yoga#4

座位の前屈のポーズ

スポーツをするのに必要なのは、柔軟性です。

身体がある程度柔軟でないと、動きの機敏さに影響してきたり、一つの動きでも無駄にエネルギーを消費しやすくなったり、怪我をしやすくなったりします。

スポーツを制する世界のトップアスリートたちは、この「柔軟性」をしっかりと磨くことによって選手人生を長く保っています。

みなさんも普段の生活の中で柔軟性を意識していけるとスポーツだけに限らず生活の質もより高まっていくでしょう。

座位の前屈のポーズ

上半身が続いたので、今度は下半身です。座位の前屈のポーズは、太ももの裏と、腰、股関節の柔軟性を高めますスポーツは一見、上半身の機敏な動きが目立ちますが、実はどの運動・スポーツにも、脚の柔軟性がとても大切になります。

腿裏の筋肉や、膝裏、ふくらはぎをほぐして柔らかくすることで、他の部位にも負担を少なく過ごすことができます。スポーツを長くする人々やアスリート達は、この下半身のケアを怠りません。

手順

  1. マットに足を揃えて伸ばします。
  2. 右足を体の方へ引き寄せ、膝を外に開きます。踵は恥骨のあたりに寄せます。
  3. 左足の踵はを前に押し出しておきましょう。
  4. 腰を立てて両手を腿に添えます。
  5. 吸う息で背筋を伸ばし、吐きながら前屈していきます。
  6. 途中で背中が丸まったらもう一度、吸う息で背骨を斜め前の方へ伸ばし、身体を折りたたむようなイメージで前屈していきましょう。
  7. 首と肩の力を抜いて、背中の重みのまま左足に体を預け、そこで3〜5呼吸。
  8. 戻るときは、吸う息でゆっくり状態を起こします。

※バランス良く左も必ずおこないましょう

ポイント

  • 脹脛から腿裏、腰の辺りまで伸ばすのが大事なので、前屈するときは背中真っ直ぐを意識して前屈します。
  • 頭頂遠くを通らせる意識で、脚の付け根から折り畳み、お腹、胸、額の順で前屈を深めていきます。
  • 無理に前に行こうとしたり、反動をつけたりしないで背中の自然な重さに任せて前屈を深めます。
  • 多少なら大丈夫ですが、腰や背中が過度に丸まってしまうと、椎間板に対してストレスをかけてしまうため、やり方を間違えてしまうと腰痛の原因になります。
  • この記事を書いた人
白石千晶

chiaki-shiraishi

ヨガインストラクター/bodyART Training認定インストラクター/deepWORK認定インストラクター/ヨガ指導歴8年。 ヨガの学びを深める中で「真の自分らしさ・生き方」をヨガ哲学から学び、忙しい社会の中で自分らしさや癒しを忘れてしまっている現代人に少しでも自分らしい豊かな日々を送ってほしいとの思いで自分の内面に働きかけるヨガレッスンをしています。

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