奥多摩エリアで楽しもう!オススメのハイキングコース6選!

ハイキング 奥多摩

奥多摩エリアのハイキングについて興味はあるけど、奥多摩エリアにはハイキングコースがたくさんありすぎて、どれが自分に合っているかわからないという方は多いのではないでしょうか?

実際に奥多摩エリアは、初心者~上級者まで楽しめる様々なハイキングコースがあり過ぎて、コース選びが難しいです。とくに、奥多摩エリア周辺の情報をネットで探しても、一部エリアの情報しか得られない場合がほとんど。

そこで、この記事では奥多摩エリアにある初心者~中級者に向けたハイキングコースを6つご紹介し、登山前に準備しておきたい情報を詳しくお伝えします。

奥多摩エリアで楽しもう!オススメのハイキングスポット!

奥多摩の川付近

東京都西部に位置している山岳地帯である奥多摩。

奥多摩エリアのハイキングスポットは、東京駅からも約2時間でいける立地の良さと、登山道が比較的整備されていることから初心者のハイキングにも最適です。

奥多摩エリアのハイキングコースを知って、自然の中で野鳥観察や森林浴を楽しみながらハイキングを満喫しましょう。

奥多摩おすすめハイキングコース|1,岩登りに挑戦できる「御岳山」

御岳山の石階段

東京駅からのアクセス

東京駅からはJR線を経由し、御嶽駅へ向かいます。到着後は、徒歩2分ほどの所にある御岳駅から西東京バスに乗り、バス停「ケーブル下」で下車します。

ケーブル下からはすぐ近くにケーブルカー滝本駅があるので、乗車して御岳山駅を目指しましょう。東京駅から御岳山駅までのトータル移動時間は、約2時間40分です。

下山までのコースタイム

御岳山駅から武蔵御嶽神社を経由し、綾広の滝を見て一周する初心者に優しいコースです。行き帰りを合わせコースタイムは約2時間30分です。

家族連れでも挑戦しやすく、体力に自信のない方も安心のコースです。

道中のオススメポイント

道中のオススメポイントは天狗岩です。

天狗岩には岩登りができるよう鎖が設置してあります。体力に自信がある方は、緒戦してみてはいかがでしょうか。

また、天狗岩付近に流れる清流の音色は、ハイキングをより心地よくしてくれます。

奥多摩おすすめハイキングコース|2,重要文化財の不動堂がある「高水三山」

高水山

引用:写真AC

東京駅からのアクセス

東京駅からJR線を乗り継ぎ軍畑駅まで向かいます。

軍畑駅を降りた後、駅前の道標に記された「高水山」方面へ向かいます。

約30分歩いた先に高源寺が見えるので、高源寺から登山道へと入りましょう。東京駅から高源寺までの移動時間は約2時間10分です。

下山までのコースタイム

高水三山のハイキングは、名前に三山とある通り「高水山」(759m)、「岩茸石山」(793m)、「惣岳山」(756m)の3つの山を順に回るコースです。
下山までのコースタイムは約4時間、トータル距離は約9.4kmです。

高水三山は、標高800m未満と比較的小さい山です。山が低いため登るのが楽そうに感じますが、実は急な登りが多く、登りごたえのあるハイキングコースです。少しハイキングの経験を積んでから登るのが良いでしょう。

道中のオススメポイント

道中のオススメポイントは、常福院です。不動堂は東京都の重要文化財にもなっており、中には浪切不動が安置されています。歴史を感じられるスポットとして人気です。

また、昼食時には岩茸石山山頂を利用するのが一押しです。辺り一面が見渡せる美しい展望で、心地よい風を感じながら昼食を楽しめます。

さらに、岩茸石山へと続く稜線では、スギ、ヒノキが植えられており、森林浴をしながらハイキングを存分に楽しめます。

奥多摩おすすめハイキングコース|3,3つの峰を持つ山「三頭山」

三頭大滝

東京駅からのアクセス

東京駅からはJR電車を経由して武蔵五日市まで向かいます。

武蔵五日市駅を降りた後、西東京バスを利用して都民の森入口まで行きます。この時、急行バスに乗車することで、乗り継ぎなく都民の森へ行けるの便利です。(※急行以外は数馬で乗り換えが必要)

武蔵五日市駅から都民の森までの移動時間は、約2時間です。

下山までのコースタイム

都民の森から三頭大滝を経て、ブナの路、三頭山を超えて森林館まで戻ってくる三頭山の王道コースです。

最も高い峰の標高は1,531mあり、コースタイムは約5時間です。

ちなみに、三頭山は3つの峰を持つ山であり、東峰、中央峰、西峰から成ります。

東京都が1990年に「都民の森」として整備したことから森林館から三頭大滝までウッドチップがひかれており、足の負担も少なく初めてのハイキングに最適です。

道中のオススメポイント

道中のオススメポイントは、三頭大滝です。

高さ33mから落下する水流は圧巻で、流れる大滝を滝三橋という橋の上から間近に見ることができます。

大滝の周りは夏に森が生い茂り、秋には紅葉を楽しめるので、季節を選べば一層見ごたえのある景色を見れるでしょう。

奥多摩おすすめハイキングコース|4,富士山が見れる絶景スポット「浅間嶺」

浅間峰展望台

引用:ヤマレコ

東京駅からのアクセス

東京駅からJR電車に乗って武蔵五日市駅まで行きます。到着後、西東京バスを利用して払沢の滝入口で下車します。

東京駅から払沢の滝入口までの移動時間は、約2時間です。

下山までのコースタイム

バス停「払沢の滝入口」から払沢の滝を超え、さらに時坂峠、浅間嶺を通り、数馬分岐から浅間尾根登山口まで向かう浅間尾根コースです。

標高903mからなる浅間嶺は、コースタイムがおよそ5時間

浅間尾根は、過去に物資を他の村へ運ぶための道だったため、なだらかで歩きやすい道が多く最初に選ぶハイキングコースとしてもオススメです。

道中のオススメポイント

道中のオススメポイントは、浅間嶺展望台です。

浅間嶺展望台は、春になると八重桜が満開に色づきます。さらに、天候に恵まれれば、山々の間から覗く富士山が見れるという絶景ポイントです。

天候の良い日にお弁当を持参して、山頂でご飯を食べてみてはいかがでしょうか。

奥多摩おすすめハイキングコース|5,壮大な絶景!百尋ノ滝の流れる「川苔山」

百尋ノ滝

東京駅からのアクセス

東京駅からJR線で奥多摩駅まで向かいます。下車後、西東京バスに乗り川乗橋へ行きます。

東京駅から川乗橋までの移動時間は、約2時間30分です。

下山までのコースタイム

川乗橋から入り細倉橋を抜け、百尋ノ滝、川苔山、さらに大根ノ山ノ神から鳩ノ巣駅まで向かう川苔山で最も人気のあるコースです。

最高点の標高は1320 mで、コースタイムは約5時30分。

川乗橋からコースへ入ると、涼しい沢沿いに歩けるので夏のハイキングにピッタリです。1000m以上ある標高は、初心者~中級者に適したハイキングコースです。

道中のオススメポイント

道中のオススメポイントは、百尋ノ滝です。百尋ノ滝は、川苔谷に流れる奥多摩を代表する約40mの落差がある大きな滝です。

名前にある百尋の「尋」とは、長さを表し一尋が人の両手を広げた長さと言われています。

人が両手を広げた長さの100倍大きいと言われる百尋ノ滝。その壮大な風景に心奪われてしまうでしょう。

奥多摩おすすめハイキングコース|6,広大な奥多摩湖を見下ろせる「御前山」

御前山の山頂

東京駅からのアクセス

東京駅からはJR線で奥多摩駅まで向かいます。到着後は、西東京バス経由で奥多摩湖まで行き下車後、奥多摩湖まで歩きましょう。

東京駅から奥多摩湖までは、移動時間は約2時間50分です。

下山までのコースタイム

奥多摩湖から、惣岳山を超え御前山頂上に到着後、来た道を戻る人気の往復コースです。

御前山頂上は最大標高約1405mあり、コースタイムは4時間30分。距離にすると約10kmです。

コースは急な登りが続くため、体力がないと若干しんどいでしょう。御前山は、三頭山と大岳山に含まれる奥多摩三山の一つ。

四季の移り変わりで表情を変え、遠くからでも美しく、花の百名山として奥多摩エリアでとくに人気の山です。

道中のオススメポイント

道中のオススメポイントは、奥多摩湖を見下ろせるサス沢山です。

木々に囲まれた森林の間から見下ろせる奥多摩湖は、広大で時を忘れて景色に引き込まれてしまうでしょう。

近くにベンチもあるので休憩ポイントとしても利用できます。

奥多摩エリアでハイキングするときの注意点4つ

ハイキングをする女性達

お昼過ぎには下山できる余裕をもった計画を

ハイキングでは、お昼過ぎまでに下山できるよう余裕をもった計画を準備しておきましょう。

とくにハイキング初心者の方は、コースタイムを目安に計画を立てても時間通りに歩けないケースがほとんどです。

初めての山やコースに挑戦するのであれば、事前に時間配分を計画して、お昼には下山できるよう余裕をもって行動しましょう。

もし、計画した時間よりも余分に時間がかかっている場合、無理をせず引き返すことも視野に入れて下さいね。

天気が悪くなっても良いように雨具は欠かさずに

山の天候は、地上と違いすぐに変わります。雨具は、ハイキングの時にいつも持ち歩くようにしましょう。

ハイキングで最適な雨具は、ジャケットとパンツに分かれたレインウェアです。ポンチョや上だけ長いレインコートは、動きにくいので登山には不向きです。

また、選ぶポイントとして、透湿性のある物を選ぶのが良いでしょう。透湿性があると汗の蒸気を外に逃がしてくれるため、体力を消耗しにくいというメリットがあります。

飲み物や水分は十分に準備しよう

夏場のハイキングにはもちろん、冬場にも欠かせない飲み物。ハイキングで準備が必須なのは、水です。水は、水分補給だけではなく傷口の洗浄や料理の時にも使えます。

また、水以外にも持っていきたいのが、熱中症対策に最適なスポーツドリンクです。水では摂取できない塩分が吸収できるので、準備しておきましょう。

持っていく水分の量は、以下の計算式に当てはめておくと目安がわかります。

必要な水分量(ml)=(体重+荷物)×5×走行時間

例えば、体重45kgの女性が、荷物3kgを持って5時間歩く場合、(45kg+3kg)×5×5h=1200ml

つまり、1200mlの水分が必要目安だとわかります。

コンパスと地図は準備しておこう

ハイキングの前にコンパスと地図の準備をしておきましょう。

道に迷った時に遭難しないためです。現代ではスマホがありますが、電波の届かないハイキングコースでは役に立ちません。

遭難した時に、地図とコンパスを組み合わせることで、行きたい方角を正確に判断することができます。もしもの時のためにコンパスと地図の準備はお忘れなく。

まとめ

奥多摩エリア周辺のハイキングコースについてお伝えしました。

奥多摩エリアには、初心者でも登りやすいハイキングコースが数多くあります。東京駅からも約2時間~3時間で行けるので、リフレッシュできる休日の使い方として是非、活用してみてくださいね。

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