ダイビングライセンスを取ってみたいけど、取得方法や種類、費用がどのくらいかかるのかよく分からない人も多いのではないでしょうか?
実は、ライセンスはスクールで最短4日間の受講で取得できるんです。事前に取得方法を確認し、正しい基準でスクール選びをするのがスムーズなライセンス取得のコツ。
この記事では、ダイビングライセンス保有者が、ライセンス取得方法やスクールの選び方、おすすめスクール3つを紹介します。ダイビングライセンスをとってみたい人はぜひ参考にしてみてください。
ダイビングライセンスとは?
ダイビングライセンスは、正式には「Cカード(Certification カード(認定証)」のことをいいます。Cカードは、潜水技術の習得のための講習を受け、ダイビングに必要な一定の知識やスキルがあることを証明するものです。
世界中でたくさんの団体がCカードを発行していますが、なかでも特に知名度が高い「PADI」が発行したライセンスなら、世界中のほとんどの国で通用します。
ライセンスを取得すると何ができるの?
実は、ダイビングのライセンスがなくても体験ダイビングなら可能です。
体験ダイビングは、ダイビングをやったことがない人やライセンスを持っていない人が、インストラクターの付き添いのもと行います。
【体験ダイビングとライセンスありのダイビングの違い】
ライセンス無し | ライセンス有り | |
潜れる深さ | 12m | 18m |
事前レッスン | 毎回受講 | 無し |
有効期限 | その日限り | 無し、更新不要 |
体験ダイビング
- 潜れる深さは体験ダイビングは12m(実際は5~6mを潜ることが多い)
- 体験ダイビングは毎回必ず器材の操作方法やハンドシグナルなどのレッスンを受ける必要がある
- 体験ダイビングを何度経験しても正式なライセンスは取得できない
ライセンスあり
- 初級ライセンスがあれば18m潜れる
- ライセンスがあればダイビング毎に器材の操作方法やハンドシグナルなどのレッスン不要
- スクールでライセンスを取得すれば有効期限がなく更新も不要
体験ダイビングでは潜れる範囲が限られているので、これから本格的にダイビングを楽しみたいという人はライセンスを取得することをおすすめします。
また、ライセンスの講習費用が以前より手頃になったこともあり、近年ではライセンス取得のハードルは下がってきています。
指導団体って何?
引用:pixabay
指導団体とは、ダイビングライセンスを発行したりダイバーの育成や指導をしたりする民間の教育機関です。
ダイビングショップや、そこで働くインストラクターもどこかの指導団体に所属しています。
ダイビングの指導団体は世界中にたくさんありますが、日本国内のみの指導団体は海外では認知度が低く通用しないこともあるので注意が必要。
海外でもダイビングをしてみたい人は、世界的に有名な指導団体のライセンスを取得する必要があります。
ここでは、世界中で通用する代表的な指導団体を3つ紹介します。
【PADI(パディ)】
アメリカを本部に置くPADIは、世界最大といっても過言ではないほどダイビング業界でメジャーな指導団体。1966年設立以来多くのダイバーを指導し続け、世界で発行されるCカードの約6割がPADI発行のものとも言われています。
日本においても加盟ショップは最多。PADIの指導カリキュラムはISO(国際標準化機構)の認定を受けていて、その品質の高さも大きな特徴です。
>>ダイビングライセンスが欲しい!PADI(パディ)の特徴・できる事を徹底解説
【BSAC(ビーエスアーシー)】
BSACはロンドンで設立された指導団体。1953年に設立されて以来、歴史が長く、ダイビングの権威として世界からの信頼が高い団体です。「安全最優先」の理念を掲げ、ダイビングが抱えるリスクを各ダイバーが自己責任において回避し、安全な計画を立てられるよう指導しています。
大きな特徴としては、日本の海に合わせて作られた独自のプログラムがあるという点。初心者のための基礎知識から上級者に向けた高度な技術まで、学習しやすく効率的なカリキュラムが準備されています。
>>ダイビングライセンスが欲しい!BSAC(ビーエスアーシー)の特徴・できる事を徹底解説
【NAUI(ナウイ)】
1960年にアメリカで発足。アジア、ヨーロッパ、日本など世界中の100カ国以上に拠点があり、数々のインストラクターやダイバーを育成。日本でも加盟店が多く、高い信頼度を誇っています。
NAUIでは一人ひとりの年齢や体格、能力などその人に合った指導をしてもらえるのが特徴。そのため、泳げない人やスポーツが苦手な人、お年寄りも安心して受講できます。
>>ダイビングライセンスが欲しい!NAUI(ナウイ)の特徴・できる事を徹底解説
ライセンスに種類はあるの?
引用:pixabay
ダイビングライセンスには、初心者でも取れるものから上級者向けまで、さまざまな種類があります。
ここでは、代表的なダイビングライセンス「PADI」のダイバーランクを紹介します。
オープンウォーターダイバー
オープンウォーターダイバーは「OWD」と略され、初心者がダイビングの世界に入るときに最初に取得するライセンス。取得すると水深18mまで潜れるようになります。
講習ではダイビングを安全に行うための知識や器材の操作方法を学び、学科やテスト、プールや実際の海での実習を行います。
オープンウォーターダイバーライセンスを取得すれば、インストラクターの引率なしでもダイバーとバディ(二人組)を組んでダイビングが可能です。
とはいえ、日本国内では安全上、インストラクターがガイドしてダイビングすることのほうが一般的。オープンウォーターダイバーの二人だけで海へ潜ることはほとんどありません。
アドバンスド・オープンウォーターダイバー
アドバンスド・オープンウォーターダイバーは「AOWD」と略され、中級向けのライセンス。このコースを修了すると水深30mまで潜れるので、上級者とも一緒にダイビングを楽しめます。
海外にある沈没船などの海底遺跡や、魚の大群に出会えるような中級者向けのポイントへ行きたい場合は、このライセンスを取得する必要があります。
ディープダイビング、ナビゲーションの必須2科目のほか、中性浮力、沈船、水中写真などから3科目選択して学びます。
レスキューダイバー
レスキューダイバーは、中~上級ランクのライセンス。緊急時の応急処置や、水中捜索方法など仲間を助けるためのスキルが身につきます。
このコースでは、トラブルを未然に防ぐ能力や、万一の事故の際の救命方法を習得します。バディやチームで協力し、緊急事態を想定したシナリオで練習を行います。
仲間を助けるための知識を身に着けることで、同時に自分自身のダイビングの安全性も高まります。
マスター・スクーバ・ダイバー
マスター・スクーバ・ダイバーはアマチュアでの最高レベルで、「MSD」と略されます。マスター・スクーバ・ダイバーには専門のコースはなく、ダイバーの経験を表彰するもの。一人前のダイバーとして、世界中のあらゆる上級者向けスポットでダイビングを楽しめるようになります。
このライセンスを取得すると、PADIから認定カードと証書とワッペンが授与されます。
PADIダイブマスター
PADIダイブマスターは、プロとしての第一歩のライセンス。このコースでは、ダイバーへのアシストやツアーのガイド練習、コース運営などを経験します。また、自分の意思で海況やトラブルを判断する能力や、リーダーシップスキルを身につけます。
コース修了後は、
- ダイブセンターやダイブボートのスタッフとして働ける
- PADIインストラクターと一緒にお客様のアシストができる
など、海やダイビングの楽しさをたくさんの人に伝えられるようになります。
どんな講習内容?
引用:pixabay
ダイビングライセンスの講習は、一体どんなことをするの?と不安に感じている人もいるのではないでしょうか。
この項目では、多くの初心者が取得する「オープンウォーターダイバー」の講習内容を紹介します。
講習のメニューは3つあり、学科講習→プール講習→海洋実習の順で進みます。
学科講習
安全にダイビングを楽しむための知識を学びます。自宅で事前にテキストを見て予習し、学科講習で正しい知識を習得したあとクイズ形式の筆記試験が行われます。
学科講習で学ぶ内容は、
- 各ダイビング器材の使い方、洗い方の方法
- 減圧症についての知識
- 水中で安全にダイビングを楽しむための自然環境や生物に関する情報
- 水中でトラブルが起こらないようにするための安全ルール
- 水中でのものの見え方(大きさや色の見え方)の違い・聞こえ方
- 海の中の生物との接し方
- 水圧によって体にかかる負担や変化
などです。
プール講習
学科講習が終わるといよいよプール講習で実践です。流れがなく足がつかない深さのプールで行い、所要時間は5時間程です。
プール講習では、
- ウェットスーツの浮力の体験や、水中での呼吸練習
- 水中での呼吸方法や耳抜き
- 浮力の取り方や空気タンクの残量の見方
- 水中でのバランスのとり方やフィンキックの方法
- マスクの中に水が入ってきた場合の対処方法(マスククリア)
- ハンドシグナルのやり方
など20種類ほどのスキルを習得します。
また、プールでは水中で無重力状態のように浮く練習もしますが、本当に宙に浮いているような初めての感覚に感動する人も多いのです。
海洋実習
海洋実習は、プール講習で学んだスキルを実際の海で2日間実践するもの。多くの場合、水深5mくらいの浅瀬から徐々に深い場所に進み実習を行います。海に慣れることがおもな目的なので、ほとんどはプール講習で行ったことの復習となります。
また、スキルの実践だけでなく海の中の魚を観察したり水中を散歩したりと、ダイビングを楽しむための最初のステップが踏めます。
講習が終わり海から上がったあとは器材の洗い方や片付けやも学びます。すべての講習を無事に修了すると、ショップから仮カードがもらえます。ライセンスが届くまでの間は仮カードでもダイビングができます。
資格取得に必要な費用・期間は?
ダイビングライセンス取得費用は、ライセンスをどのスクール(ショップ)で取得するかによって変わってきます。
- 都市型ショップ→都市部に多くアクセスが良いことが特徴。相場は7~10万円
- 郊外型ショップ→ 大都市近郊や地方都市に多く、駐車場があり敷地も広めで設備が充実しているのが特徴。 相場は5~8万円
- リゾート型ショップ→ ダイビングができる海の近くにあり、旅行がてらに取得できます。相場は 3~6万円
また、資格取得に必要な期間は4日程度です。リゾート型ショップでは、ライセンス取得のための宿泊付きプランなども用意されています。
何歳から?年齢制限はあるの?
代表的な指導団体PADIの場合、10歳からCカードの取得が可能で、上限はありません。
ただ、成長段階である15歳未満は「ジュニア・ダイバー」としての認定になり、潜れる深度に制限がかかります。
- 「ジュニアダイバー」→10~11歳で取得でき、インストラクターまたは保護者による同行のもと水深12mまでの潜水が可能
- 「ジュニアオープンウォーターダイバー」→12歳~14歳で取得でき、成人の認定ダイバーの同行のもと水深18mまでの潜水が可能
ジュニアダイバーは、15歳になると大人と同様のライセンスに移行きるので、改めて講習などを追加で受ける必要はありません。子どもと一緒に12~18m潜れれば、家族で十分ダイビングを楽しめます。
年齢の上限がないダイビングは「生涯スポーツ」とも呼ばれ、ライセンスを取得していれば健康である限りいくつになっても海の冒険を楽しめます。
ただ、持病がある場合Cカード取得時に診断書の提出が必要です。45歳以上の場合は、以下の項目にあてはまる場合は医師の診断を受ける必要があります。
下記に当てはまる45歳以上の方は診断書が必要
- 治療中の病気がある
- 喫煙の習慣がある
- 家族に心臓発作や脳卒中になった人がいる
- コレステロール値が高い
- 高血圧の人
- 糖尿病にかかってる
また、虫歯があるとダイビング中に水圧で神経が圧迫されて痛みが発生することがあるので、事前に治療しておきましょう。
ダイビングは、あなたの健康状態を把握した上で安全に行うことが大切です。少しでも不安がある人は、事前に医師と相談しておくと安心です。
ダイビングスクールを選ぶ基準
引用:pixabay
ダイビングスクールを選ぶ際は、複数のスクールをしっかり比較することが大切です。いくつかのスクールから、自分に合うスクールを選ぶ基準は、場所・安全性や信頼性・雰囲気・金額の4つ。
以下で詳しく解説していきます。
1、場所
ダイビングスクールを選ぶ基準の1つ目は、スクールがある場所です。
4日間程通うことになるので、自宅近くや、会社・学校帰りにも寄れる通いやすいスクールを選べば、ライセンス取得後もツアーやイベントに参加しやすいメリットがあります。ほとんどの都市型のスクールでは、海洋講習の際はダイビングスポットまでの送迎もついているので便利です。
一方、「仕事や学校が忙しくて平日はスクールに行く時間がない」という人は、ダイビングスポットに近い場所にあるリゾート型(現地型)のスクールを選び、まとまった休みを利用して講習を受けるのもひとつの方法です。多くのリゾート型スクールでは、ホテルや最寄り駅まで車で迎えに来てくれます。
2、安全性や信頼性
2つ目は、完全性や信頼性。ダイビングをするにあたって最も大切なのは、安全に楽しみ、無事に帰ってくること。
ダイビング中のトラブルの原因は、本人のスキル不足や経験不足がほとんどです。そのため、ライセンスを取得する際にしっかりと安全に行うための知識を習得する必要があります。スクールのホームページを参考にしたりや現地に行ってみて、きちんと「安全性」を重視して指導しているか、「安さ」だけを強調していないかなど、信頼できるかどうかチェックしてください。
3、スクールの雰囲気
3つめの基準は、スクールの雰囲気が自分にあっているかどうかです。
確認方法としては、下記のような例があげられます。
- スクールのホームページやSNSでの発信情報を確認する
- ブログがあれば、スクールの理念やオーナーの人柄をチェックする
- 実際にスクールに見学に行って、通っている生徒の雰囲気も見てみる
- 電話をしてオーナーやスタッフに疑問点や知りたいことを質問してみる
- スクール入会時に高額な器材の購入を勧めてこないかどうか
また、スクールが活動的かどうかもチェックポイントのひとつ。FacebookやTwitterなどのSNSで定期的に情報更新しているか、スクールが長く続いているかなどチェックしてみてください。
4、金額
なるべく安いスクールを選んでライセンス取得の費用を抑え、その分を旅行費にまわしたいと考える人も多いかと思います。
しかし、「格安のダイビングスクール」など費用だけで選んでしまうと、サポートや設備が十分でなかったり思わぬトラブルが発生することもあるので、十分に注意が必要です。
- 未熟なインストラクターの技量不足や人手不足、安全確認不足で怖い思いをする
- コスト削減のために過密スケジュールを組まれ、練習が不十分になる
- ウエットスーツがボロボロで、膝の部分に穴が開いている
- インストラクターの指導不足で、技量不十分のままライセンス認定されてしまう
このような事態をさけるためにも、スクールは決して費用だけでは選ばず、設備や口コミ、インストラクターの人柄やショップの雰囲気を確認することが大切です。
ライセンス保有者おすすめのダイビングスクール3選
ダイビングライセンスが取得できるスクールは、あまりにたくさんありすぎて悩んでしまいますよね。当項目では、ダイビングライセンス保有者がおすすめのスクールを3つ紹介します。
WITH 新宿では、なんと2日(1日目:学科講習、2日目:限定水域実習と海洋実習)でダイビングライセンスが取得できるので、忙しい人にもおすすめ。 友人からの紹介で通い始めましたが、見事にはまってしまいました! 友人がインストラクターをしていたので何も知らずにWITH新宿でとりましたが、Cカードを取っただけでは自分では何もできませんでしたが、きちんとしたシステムで順にスキルアップできるスペシャリティーをしてもらい、もぐるたびにフォローしてもらい、最初の頃は、恐怖心が大きかったのですが、それでも安心してもぐれました。いつも器材を預かってくれて、管理してもらえるので、時間も保管のスペースもない私にとっては最高です。 WITH 新宿でライセンスを取得した人たちは、新しい趣味を見つけてとてもダイビングを楽しんでいます。 しっかりと「少人数」で教えてくれる丁寧さやフレンドリーな雰囲気、スタッフの親切さがよくわかる口コミです。東京都|WITH 新宿
WITH 新宿の特徴
WITH 新宿の口コミ
少人数で、スキルを一からきっちりと教えてもらえるので、上達するのも早いと思います。
面白い人も多く、フレンドリーで楽しい雰囲気で潜れます。
僕の場合、短期間で集中して潜ったので、色々なポイントにも早い段階で行けるようになりました。
これからも新しいポイントに挑戦したいと思います!!
WITH新宿さんのスタッフのフォローや仲間たちもやさしくフォローしてくれるので、私にとっては何にもかえがたいです。この年でダイビングをしていけるのもWITH新宿さんのシステムとフォローのおかげです。あまりに楽しい仲間たちがいてくれるし、他で知らない人たちともぐる気にはなれないです。WITH 新宿の店舗詳細
引用:https://okinawabagus.com/padi/#i-2沖縄県|bagus(バグース)
bagus(バグース)の特徴
bagus(バグース)の店舗詳細
静岡県|SUN la IZU
SUN la IZUの特徴
SUN la IZUの店舗詳細
まとめ
ダイビングライセンスは、ほとんどの場合は4日間、最短2日間で気軽に取れます。器材もすべてスクールでレンタルできるので、身軽で通えてとても便利。
ライセンス取得可能な年齢も幅広いので、家族一緒に潜って海の世界を満喫できます。
しっかりと安全を考慮したスクールを選ぶのはもちろん、場所や雰囲気、金額などから自分に合ったところを選んで、楽しいダイビング生活をスタートさせてください。
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