ウエスト周りが気になる方に!ワニのポーズ(バリエーション)#43

ワニのポーズ バリエーション

体が硬い人でもできるアーサナ

「ヨガをやりたいけれど、体が硬くって・・」とおっしゃる方はとても多いです。本来ヨガとは身体が柔らかくなければ出来ないというものではありません。

身体の柔軟性があると生活の中で色々役に立つことは多いですが、お手本となるインストラクターの身体が柔らか過ぎることで自分もそうならなくちゃいけないのかな?と焦ってしまったり、身体が硬いことで周りの人より自分が劣っていると思う必要は全くありません。

硬い人でも柔らかい人でも、その人なりの「感じること」を大切にする時間なのです。

身体が柔らかい人にしかできないポーズを一生懸命にこなすのではなく、アーサナ一つ一つを完成させる過程の中で、自分の中に何を感じ、どんなことを気付き得るか?そこにフォーカスしていると自然と身体に柔軟性を与える許しを自分で得られるようになると思います。

ヨガのアーサナは何千種類とあり、難易度の高いものから気軽にできるものまでたくさんありますが、今回のアーサナは緩めのものを選んでいますので、まずは「身体が硬くても出来るんだ」ということを身体に覚えさせていきましょう。

ワニのポーズ(バリエーション)

サンスクリット語でジャタラパリワルタナアーサナ。身体をツイストすることでストレッチ効果やウエストシェイプ効果もあるポーズです。

足の重さを感じながらコアを使うシーンがあるのでコアを意識することも出来、ウエスト周りが気になる方にはオススメのポーズ。

身体を捻った状態で呼吸をするので内臓を刺激して便秘の解消、腰痛緩和、背骨を整える効果も。

手順

  1. 仰向けになり両足を揃えて伸ばす。
  2. 腕は左右に伸ばす。(身体で十字型)
  3. 吸う息で両足を天井方向に持ち上げる。
    (このときなるべく膝を伸ばしたまま腹筋と腰を使って上げます)
  4. 踵を天井へ押し上げて、息を吐きながら左腕の方へ両足を下ろしていく。
    (この時も、足が勢い良く落ちないようインナーを意識しながらゆっくり降ろしていく。)
  5. 床に足が降りたら踵の位置を揃えて、左の肩甲骨を少し左にスライドさせ目線を右腕の指先に送る。
  6. 姿勢はそのまま、3〜5呼吸行いましょう。
  7. 戻る時は息を吸いながら両足を伸ばしたまま天井方向へ戻し、床へ下ろす。

ポイント

  • 膝を伸ばしたまま上げ下ろしするのが辛ければ、膝を曲げて無理なくその場合コアの意識をするだけでOK。
  • 下半身の重みで身体が身体が自然と捻れて、腰回りが伸びていくのを感じる。
  • 吐く息で浮いている肩を床に沈めていくイメージをするとお腹の奥の方から絞られていく感覚を掴める。
  • 捻りが辛い方は、両足を真横でなく斜め下の方へ下ろすと捻りが緩んで楽になります。

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ワニのポーズ
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  • この記事を書いた人
白石千晶

chiaki-shiraishi

ヨガインストラクター/ヨガ指導歴8年。 ヨガの学びを深める中で「真の自分らしさ・生き方」をヨガ哲学から学び、忙しい社会の中で自分らしさや癒しを忘れてしまっている現代人に少しでも自分らしい豊かな日々を送ってほしいとの思いで自分の内面に働きかけるヨガレッスンをしています。

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