胸ストレッチで血行促進!バッタのポーズ#11

バッタのポーズ

肌寒くなった時期の体調を整えるヨガ。

天気がぐずつく日々が続き、急な気温の変化に身体も疲れを感じていたりする方が多いのではないでしょうか。

体調を崩しやすい季節の変わり目に大切なのは、身体を温かく保ち、普段から代謝を良くしておくことです。代謝を高めきちんと対策をしていると、身体も季節に臨機応変に馴染む柔軟性が身に付きます。

バッタのポーズ

バッタのポーズは身体をそらすことで胸をストレッチし、腹部をマットに付け内臓を軽くマッサージすることで血流が促される効果もあります。

また、体の前側を伸ばし背面の筋肉を収縮させ背筋を鍛えたり、臀部や腿の強化、引き締めなど様々な部位の筋肉強化につながります。普段デスクワークや携帯の操作などで肩が内側に入っていたり、胸が閉じている方には特におすすめのポーズです。

手順

  1. マットにうつ伏せになり、足は腰幅に広げる。
  2. 吸う息で両足をマットから持ち上げる。
  3. 両腕を前に伸ばし、吐きながら腕を泳がせるようにして体側で伸ばす。
  4. 次の吸う息で両腕両足を上へ引き上げ、目線は前方に送る。(3〜5呼吸)
  5. 戻るときは、吐きながらゆっくり両腕両足を下ろし、どちらかの頬をマットに下ろす。
  6. 背中を緊張させたのでしっかりと弛緩させ、気の流れをきちんと巡らせる。

ポイント

  • 足を上に持ち上げたとき、膝が曲がったり足が開きすぎると腿に刺激がいかないので、膝裏は伸ばし足は腰幅をキープ。
  • 肩がすくむと首を痛めやすいので耳と肩の距離は遠くし、首の後ろを長く保つ。
  • 急いで上半身を浮かそうとすると、腰に負担がかかりやすいので肩から後ろにゆっくり引っ張られる意識を持つ。(持ち上げられる意識)

※正式なアサナは手のひらを体側か天井方向へ向けますが、人間の身体の構造上、手のひらを下に向けた方がより肩がうちに入るのを防ぐので下に向けるのがオススメです!

 

 

  • この記事を書いた人
白石千晶

chiaki-shiraishi

ヨガインストラクター/bodyART Training認定インストラクター/deepWORK認定インストラクター/ヨガ指導歴8年。 ヨガの学びを深める中で「真の自分らしさ・生き方」をヨガ哲学から学び、忙しい社会の中で自分らしさや癒しを忘れてしまっている現代人に少しでも自分らしい豊かな日々を送ってほしいとの思いで自分の内面に働きかけるヨガレッスンをしています。

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