股関節の柔軟性に!バッタヴィラバドラアーサナ#87

バッタヴィラバドラアーサナ

ヨガを日常化されている方も、ヨガにまだ慣れていない方でも行うことのできるポーズは沢山あります。たまに難易度の高いポーズを行なっているヨギーを見ることがありませんか?

もちろん、ヨガのアーサナの中には練習を何度も重ねても難しいと感じるポーズが沢山あります。

しかし、大切なのは難易度や完成形ではなくそのポーズを完成させるまでの過程。

そして、維持している間、内に集中しながらもいかに身体の中から拡張していけるか?というところです。

運動量や難易度が高ければ身体がほぐれるとか、中身があるというわけではなく、どんなシンプルなポーズにも身体に変化や気づきを与えるポイントが必ずあります。アーサナが簡単にとれるようになってきた!と思ったときこそ、難易度の低いアーサナを丁寧に行なってみましょう。

バッタヴィラバドラアーサナ

股関節の柔軟性を上げて、下半身を強化するポーズ。そのため、大臀筋のストレッチハムストリングス強化に効果があるといわれています。

肩こりの改善血行促進など日頃のお悩みがある方にもおすすめです。

手順

  1. 両足を大きく開き、左足を前に向けて右足の指先は斜め内側に向けます。腰は、右斜め前の方に向くようにしておきます。
  2. 息を吐きながら左膝を曲げ、腰を腿と同じくらいの高さまで下げます。(戦士のポーズの時の状態)
  3. 両腕を背中の後ろで組み、吸う息で肩甲骨を後ろで寄せ合います。
  4. 胸を大きく開いて、吐く息で上半身を右斜め前の方へ状態を倒していきます。
  5. 左膝の内側に上半身がくるように。
  6. 肩甲骨を寄せ合って、腕を背中から遠ざけていくように遠くに伸ばしていきます。
  7. 後ろの足もしっかり踏ん張って、前後のバランスを均等に保ちます。
  8. 戻るときは吸う息で腕に引っ張られるようにしながら起き上がってきます。

ポイント

  • 後ろの足が浮く場合があるので踵でしっかりとマットをとらえる。後ろの足の内腿の内旋を意識。
  • 前の足は外旋し、相互ストレッチするとバランスがとりやすくなります。
  • この記事を書いた人
白石千晶

chiaki-shiraishi

ヨガインストラクター/ヨガ指導歴8年。 ヨガの学びを深める中で「真の自分らしさ・生き方」をヨガ哲学から学び、忙しい社会の中で自分らしさや癒しを忘れてしまっている現代人に少しでも自分らしい豊かな日々を送ってほしいとの思いで自分の内面に働きかけるヨガレッスンをしています。

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