脹脛やアキレス腱を伸ばしたい方に!ドラゴンポーズ#59

ドラゴンポーズ

陰ヨガ

一つのポーズにじっくりと時間をかけ、優しくゆったりと行うことによって身体や精神の深部に働きかけていくヨガです。 

陽のエネルギーが強くなりバランスが悪くなりやすい中で生活をされている方は多いと思います。

崩れたその陰と陽のバランスを調整するために陰のエネルギーを優位にしていく、リラックス効果の高いヨガです。何事も効率よく行うには、副交感神経を高め心と身体をリラックスモードにすることが意外と大切なのです。

いつも頑張って身体を緊張させているような状態が長く続くと、精神だけでなく肉体(筋肉や臓器一つ一つ)にも緊張を与えてしまい、不調をきたしてしまうこともあるかも知れません。

激しい運動が苦手方はもちろん、普段は運動量の多い「陽」の運動やヨガを行っている方、肉体労働をされている方、緊張する場に身を置く事が多い方には特におすすめです。

※陰ヨガなので、バリエーションを変えたポーズもいくつか行います。

ドラゴンポーズ

少しバリエーションを加えて通常のドラゴンポーズとは違う場所にアプローチしていきます。

足に重心をかけ脹脛(ふくらはぎ)やアキレス腱をよく伸ばしていく方法で行ってみましょう。じっとしているだけでも、下半身の巡りが感じられて身体が温かくなっていきます。

手順

  1. 膝立ちになり左足を一歩前に出します。
  2. 膝を前に踏み込み、腿裏が脹脛にくっついてしまうくらい深く左足に重心をかけます。
  3. お腹、苦しくなければ胸も前腿にあずけてしまい、バランスが取りづらければ右腕を床に下ろしてぐらつきを防ぎましょう。(違和感あれば動いて調整してもOK。)
  4. お尻の力を抜いて、股関節周りのストレッチも感じて行きます。
  5. 深まってきたら少しずつ状態を前に傾けてみます。
  6. 1〜2分ホールド(膝が疲れてきたり痛くなってきたら無理せずやめましょう。)
  7. 戻るときは上半身を起こして左足を後ろに引く。

ポイント

  • 脹脛は、水分や老廃物が溜まって浮腫みやすい場所です。
  • よく刺激してリンパの循環をよくしてあげましょう。
  • 前の足に上半身の体重を預けてしまい、ただただじんわりと心地よく伸びる感覚を味わいましょう。
  • この記事を書いた人
白石千晶

chiaki-shiraishi

ヨガインストラクター/bodyART Training認定インストラクター/deepWORK認定インストラクター/ヨガ指導歴8年。 ヨガの学びを深める中で「真の自分らしさ・生き方」をヨガ哲学から学び、忙しい社会の中で自分らしさや癒しを忘れてしまっている現代人に少しでも自分らしい豊かな日々を送ってほしいとの思いで自分の内面に働きかけるヨガレッスンをしています。

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