むくみの解消に効果的!仰向けの合蹠(がっせき)のポーズ#60

仰向けの合蹠(がっせき)のポーズ

陰ヨガ

一つのポーズにじっくりと時間をかけ、優しくゆったりと行うことによって身体や精神の深部に働きかけていくヨガです。 

陽のエネルギーが強くなりバランスが悪くなりやすい中で生活をされている方は多いと思います。

崩れたその陰と陽のバランスを調整するために陰のエネルギーを優位にしていく、リラックス効果の高いヨガです。何事も効率よく行うには、副交感神経を高め心と身体をリラックスモードにすることが意外と大切なのです。

いつも頑張って身体を緊張させているような状態が長く続くと、精神だけでなく肉体(筋肉や臓器一つ一つ)にも緊張を与えてしまい、不調をきたしてしまうこともあるかも知れません。

激しい運動が苦手方はもちろん、普段は運動量の多い「陽」の運動やヨガを行っている方、肉体労働をされている方、緊張する場に身を置く事が多い方には特におすすめです。

※陰ヨガなので、バリエーションを変えたポーズもいくつか行います。

スプタバッタコーナアーサナ|仰向けの合蹠(がっせき)のポーズ

骨盤、股関節や太ももの内側を優しく緩め血行を良くしてくれるので、婦人科系の問題を緩和させたりむくみの解消にも効果的なポーズです。

骨盤周りの緊張を緩めることによって内臓の働きを高めてくれます。また、消化不良を改善し、血圧を整える効果も。

手順

  1. 仰向けになり両膝を曲げます。
  2. 膝をゆっくり左右に開いていきます。
  3. 足裏を合わせて重力のまま膝の力を抜きましょう。
  4. 両腕は斜め下の方へリラックスさせるか、脇の下を伸ばしたい方はバンザイ、もしくは頭の上で肘同士を掴み合います。
  5. 3〜5分ホールド。
  6. 戻るときは両手で優しく膝を中央に戻し、両膝を抱えてリラックス。

ポイント

  • 足裏を合わせる時、内腿や股関節が痛ければ膝の外側にブランケットやボルスターなどを置き、高さをつけて開き具合を調節します。
  • 寝る前に行うとリラックスして眠れます。
  • そのまま眠りに落ちてしまうこともあるので、必ず内腿や股関節が固まってしまわないように無理をしないようにしましょう。

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  • この記事を書いた人
白石千晶

chiaki-shiraishi

ヨガインストラクター/ヨガ指導歴8年。 ヨガの学びを深める中で「真の自分らしさ・生き方」をヨガ哲学から学び、忙しい社会の中で自分らしさや癒しを忘れてしまっている現代人に少しでも自分らしい豊かな日々を送ってほしいとの思いで自分の内面に働きかけるヨガレッスンをしています。

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