前面のストレッチで血行促進!ラクダのポーズ#15

ラクダのポーズ

肌寒くなった時期の体調を整えるヨガ

天気がぐずつく日々が続き、急な気温の変化に身体も疲れを感じていたりする方が多いのではないでしょうか。

体調を崩しやすい季節の変わり目に大切なのは、身体を温かく保ち、普段から代謝を良くしておくことです。代謝を高めきちんと対策をしていると、身体も季節に臨機応変に馴染む柔軟性が身に付きます。

ラクダのポーズ

サンスクリット語のポーズ名はウシュトラアーサナ。後屈の姿勢をとり胸を大きく開いたポーズがラクダの背中にあるコブを連想させることから名付けられた名前です。

後屈は普段の生活ではなかなかしない動きなので苦手な方は多いようですが、後屈の動きには体の前面(胸と喉)のストレッチしたり、胸が開くことで血行を促進する働きがあります。

背筋の強化・姿勢の改善をすることで代謝をあげていきましょう。

手順

  1. 膝立ちになり、両手を腰に添える。
  2. その手のひらで骨盤を前に押しながら上半身を後屈させていく。
  3. 肩甲骨をを後ろで寄せ合い、胸を心地よく開いていく。
  4. 身体が柔らかい方は、両手をかかとに下ろして胸をより大きく開く。
  5. 両手が踵に降りない方は、片方ずつ行う。
  6. 右手を右のかかとに下ろしたら左腕は前から回すようにして後ろへ伸ばす。
  7. 入れ替えるように、もと来た道を通って反対側へ。(左手が左かかとに。右腕を前から回し後ろへ伸ばす)
    左右交互に一呼吸一動作でもok、片方ずつ3〜5呼吸行うでもok
  8. 戻ってくる時は、どちらか片方ずつ手を腰に添えて腰に負担がかからないようお腹の力を使って起き上がってくる。

ポイント

  • 胸を開いた時、腰を剃るのではなく骨盤を前に出す。
  • お腹の力(腹筋)を意識するのを忘れない。
  • 肩甲骨を寄せ合いながら胸からデコルテ、肩のラインまで開くような感覚。
  • 首を伸ばして目線は天井を見る方が呼吸が行き渡りやすいので理想ですが、首に緊張や負担がかかったり、喉を固くしてしまう場合は力を抜いて頭頂を下に下げてしまっても構いません。
  • この記事を書いた人
白石千晶

chiaki-shiraishi

ヨガインストラクター/bodyART Training認定インストラクター/deepWORK認定インストラクター/ヨガ指導歴8年。 ヨガの学びを深める中で「真の自分らしさ・生き方」をヨガ哲学から学び、忙しい社会の中で自分らしさや癒しを忘れてしまっている現代人に少しでも自分らしい豊かな日々を送ってほしいとの思いで自分の内面に働きかけるヨガレッスンをしています。

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