気になる腹部の引き締めにおすすめ!花輪のポーズ#62

花輪のポーズ

陰ヨガ

一つのポーズにじっくりと時間をかけ、優しくゆったりと行うことによって身体や精神の深部に働きかけていくヨガです。 

陽のエネルギーが強くなりバランスが悪くなりやすい中で生活をされている方は多いと思います。

崩れたその陰と陽のバランスを調整するために陰のエネルギーを優位にしていく、リラックス効果の高いヨガです。何事も効率よく行うには、副交感神経を高め心と身体をリラックスモードにすることが意外と大切なのです。

いつも頑張って身体を緊張させているような状態が長く続くと、精神だけでなく肉体(筋肉や臓器一つ一つ)にも緊張を与えてしまい、不調をきたしてしまうこともあるかも知れません。

激しい運動が苦手方はもちろん、普段は運動量の多い「陽」の運動やヨガを行っている方、肉体労働をされている方、緊張する場に身を置く事が多い方には特におすすめです。

※陰ヨガなので、バリエーションを変えたポーズもいくつか行います。

花輪のポーズ

足首、鼠径部(脚の付け根)、背中のストレッチ及び腹部の引き締め効果

また、骨盤を安定させる筋力を養うことができるので、骨盤底筋を内側へ引き上げたり骨盤底筋の緩み解消にも効果があります。

手順

  1. 足を腰幅よりも少し広めに開いて、指先は外側(斜め前の方)へ開いておきます。
  2. 両手のひらを床に下ろします。
  3. 膝を外側に曲げながら腰を床の方へ下ろしていきます。
  4. 両手を胸元で合掌し、肘は膝の内側を軽く外側へ押しましょう。
  5. 肩と背中の力を抜いて、1〜3分ホールド。
  6. 合掌している手のひらを床に下ろし、お尻を持ち上げてゆっくりロールアップ。

ポイント

  • ただしゃがむだけでなく、尾骨を内側に丸め込むようなイメージを持って骨盤底筋を刺激していくことがポイント。
  • 肘で膝の内側を軽く外側に押すことによって骨盤底筋に意識が向き、よりインナーへ集中し働きかける。

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  • この記事を書いた人
白石千晶

chiaki-shiraishi

ヨガインストラクター/ヨガ指導歴8年。 ヨガの学びを深める中で「真の自分らしさ・生き方」をヨガ哲学から学び、忙しい社会の中で自分らしさや癒しを忘れてしまっている現代人に少しでも自分らしい豊かな日々を送ってほしいとの思いで自分の内面に働きかけるヨガレッスンをしています。

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