背中の凝りや肩凝りの解消!クォータードッグ#64

クォータードッグ

陰ヨガ

一つのポーズにじっくりと時間をかけ、優しくゆったりと行うことによって身体や精神の深部に働きかけていくヨガです。 

陽のエネルギーが強くなりバランスが悪くなりやすい中で生活をされている方は多いと思います。

崩れたその陰と陽のバランスを調整するために陰のエネルギーを優位にしていく、リラックス効果の高いヨガです。何事も効率よく行うには、副交感神経を高め心と身体をリラックスモードにすることが意外と大切なのです。

いつも頑張って身体を緊張させているような状態が長く続くと、精神だけでなく肉体(筋肉や臓器一つ一つ)にも緊張を与えてしまい、不調をきたしてしまうこともあるかも知れません。

激しい運動が苦手方はもちろん、普段は運動量の多い「陽」の運動やヨガを行っている方、肉体労働をされている方、緊張する場に身を置く事が多い方には特におすすめです。

※陰ヨガなので、バリエーションを変えたポーズもいくつか行います。

クォータードッグ

背中の凝りや肩凝りの解消はもちろん、呼吸器系の機能を高めるので、力強い呼吸ができる身体をつくり、肩まわりの柔軟性アップも期待できます。

柔軟性アップ以外にも沢山の効果効能を発揮する猫伸びポーズに似ていますが、クォータードッグは外的な変化はもちろん身体の内的な変化も実感しやすいポーズです。ゆっくり時間をかけながら、まずは身を委ねるようにしてトライしてみてください。

手順

  1. 四つん這いになります。
  2. 足は腰幅、肩は肩幅。
  3. 息を吐きながら手を前に歩かせ胸と脇を床に近づけていきます。
  4. 両腕は伸ばし、顎はマットにおろしましょう。
  5. 片方の腕を内側に曲げて、そこに額を置きます。
  6. 吐く息と共に背中の力を抜き、吐く息でおへそをへこませながら胸や脇の下が少しずつマットに沈んでいくように意識をすると、背中や肩周りの緊張がほぐれていきます。
  7. 戻るときは、手のひらを自分の方へ引き寄せながら起き上がってきます。

ポイント

  • 腰の反りすぎに注意。開きすぎた肋を内側に引き込むようにすると、腰が逸れずに背中をのばしていけます。
  • 前に状態が行きすぎたり、お尻が後ろに引けすぎたりしないようお尻の真下に膝がくるようにする。
  • お腹の力が抜けていないか確認し、おへそを背骨の方へ近づけへこませる。
  • 背中に力を入れず自然な重みに任せて心地よく胸を広げる。

 

  • この記事を書いた人
白石千晶

chiaki-shiraishi

ヨガインストラクター/ヨガ指導歴8年。 ヨガの学びを深める中で「真の自分らしさ・生き方」をヨガ哲学から学び、忙しい社会の中で自分らしさや癒しを忘れてしまっている現代人に少しでも自分らしい豊かな日々を送ってほしいとの思いで自分の内面に働きかけるヨガレッスンをしています。

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