ねじりで血行促進、代謝アップ!捻った椅子のポーズ#13

捻った椅子のポーズ

天気がぐずつく日々が続き、急な気温の変化に身体も疲れを感じていたりする方が多いのではないでしょうか。

体調を崩しやすい季節の変わり目に大切なのは、身体を温かく保ち、普段から代謝を良くしておくことです。代謝を高めきちんと対策をしていると、身体も季節に臨機応変に馴染む柔軟性が身に付きます。

捻った椅子のポーズ

膝を曲げるまでは通常の椅子のポーズと動きも使う部分も同じですが、腰からねじることで、腹部のマッサージなどの効果が期待でき、日常で使われない筋肉を活性化させます。

ねじりは内臓の働きを高め、血行を促進して代謝アップが期待できます。

手順

  1. 両足を腰幅にして立ち、足の指先を前に向けておく。
  2. 吐きながら膝を曲げながらお尻を後ろへ引く。
  3. 吸って両腕を上に上げる。
  4. 下半身土台がしっかりと保てたら、左肘を右膝の横にセット。そこで手を合掌。
  5. 次に吐く息が来たら、肘で軽く膝を押すようにして右にツイストしていく。
  6. 目線は天井を覗くように。(3〜5呼吸)
  7. できそうであれば合掌している手を放し、左腕を下に、右腕は天井方向へのばす。ここでキープ。
  8. 戻るときは両手を合掌に戻してから手を解放し、下で脱力。
  9. ロールアップして起き上がってくる。
  10. 右側が終わったら左も行いましょう。

ポイント

  • ツイストをした時に、膝が内に寄ったり、肘をかけている方の膝が後ろに引けたり膝裏がのびていったり、お尻が上に上がりすぎて頭が下に下がったりするので、膝はマットの線と平行に。
  • お腹を腿に預けてしまいやすいが、きちんと体感を使って身体を維持し、上半身は起こす。
  • 肩がすくみやすいので肩をラクに。
  • 身体を捻っても呼吸を深く。呼吸が止まってしまうようであれば、無理に捻らずに胸を外側に広げる意識をするだけで大丈夫。

※膝に痛みを感じる場合は無理せずやめる。

  • この記事を書いた人
白石千晶

chiaki-shiraishi

ヨガインストラクター/bodyART Training認定インストラクター/deepWORK認定インストラクター/ヨガ指導歴8年。 ヨガの学びを深める中で「真の自分らしさ・生き方」をヨガ哲学から学び、忙しい社会の中で自分らしさや癒しを忘れてしまっている現代人に少しでも自分らしい豊かな日々を送ってほしいとの思いで自分の内面に働きかけるヨガレッスンをしています。

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